4ドラ

2004年11月17日
昨日は、帰宅途中に4ドラを。

■4ドラ
【Main Deck】
1 Nezumi Cutthroat/鼠の殺し屋
1 Ashen-Skin Zubera/灰色肌のずべら
1 Wicked Akuba/血塗られた悪姥
1 Floating-Dream Zubera/浮き夢のずべら
2 Soratami Rainshaper/空民の雨刻み
1 River Kaijin/川の水神
1 Kami of Twisted Reflection/ねじれた鏡映の神
1 Bloodthirsty Ogre/血に飢えた大峨
1 Gibbering Kami/つぶやく神
1 Soratami Mirror-Guard/空民の鏡守り
1 Soratami Mirror-Mage/空民の鏡術士
1 Horobi, Death’s Wail/死者の嘆き、崩老卑
2 Teller of Tales/伝承の語り部
1 He Who Hungers/飢えたるもの、卑堕硫
1 Distress/困窮
1 Waking Nightmare/目覚めの悪夢
1 Eye of Nowhere/未達の目
1 Oni Possession/鬼の憑依
1 Hisoka’s Defiance/密の反抗
1 Reach Through Mists/霧中の到達
1 Honden of Seeing Winds/風見の本殿
9 Island/島
8 Swamp/沼
>××→LOSE

□CHK(1)
1st 鼠の殺し屋(蛾乗りの侍,不退転の意思,桜族の長老,木霊の力,血塗られた悪姥)
2nd 空民の鏡守り
3rd 大蛇の支援者
4th 灰色肌のずべら
5th 血塗られた悪姥(不退転の意思)
5手目に《悪姥》取って《不退転》を流すのは納得いかんなぁ。そうなると初手に《蛾乗りの侍》取って《殺し屋》をスルーか。どうなんだろう。「《鼠の殺し屋》>《蛾乗りの侍》」で「《不退転の意思》>《血塗られた悪姥》」なんだろうけど、「《蛾乗りの侍》+《不退転の意思》>《鼠の殺し屋》+《血塗られた悪姥》」には気付かんかった。三手目に《支援者》を摘んでなければ、《不退転》はカット出来たかもしれん。というか、そもそも反省する視点が全く的外れなのかもしれんな。色々と下手糞でスマン。

□CHK(2)
1st 飢えたるもの、卑堕硫(氷河の光線,魂無き蘇生)
2nd 空民の雨刻み(山伏の炎)
3rd 風見の本殿(山伏の炎)
4th 伝承の語り部
何だよ、この火力の群れは。あと、どこかで《生真面目な君、昌子》を流したけど、どこか忘れた。3パック目だったカモしれん。それなりに「飛行」も取れてるんだけど、流してるのも「それなりのモノ」なんだよね。

□CHK(3)
1st 伝承の語り部(血の儀式,霜投げ)
2nd 空民の鏡術士(空民の雨刻み,強風の力)
3rd つぶやく神
4th 川の水神
6th 強風の力
下家が《血の儀式》《霜投げ》から《霜投げ》をカットした模様。相方が《強風の力》を取ってくれてると、色々と楽になってたんだけどな。どうなんスかね。

□席順とか色分布とか
K田(緑黒)→ひげ(緑赤黒)
↑          ↓
哲(白青)←けんけん(青黒)

□結果  哲 ひげ  
−−−−−−−−−−−
K田   ×  ○  
けんけん ×  ×  

気付くとカーネル、K田には大変申し訳ない。確かに土地が詰まった感はあるけど、そんなのは言い訳にはならんもんな。またこのデッキだと《風見の本殿》より《空民の助言》の方が良かった気がする。毎回《本殿》引いたけど、張ってる暇なんて全くなかったのも事実。そう感じたのにサイド時に入れ替えなかった点は、ちょっとギルティだ。また生物を優先してたら《消耗の渦》を取りそびれて、仕方なく《未達の目》で代用してるのもちょっとアレだ。ホントに色々と奥が深いです。また頑張ります、ハイ。
ひげが毎回タッチの《血の儀式》と《忌まわしい笑い》を、ぶんぶん回してるのが納得いかん。ひげに負けたというか、「メンタルマジックで3ターン目に《Stone Rain/石の雨》撃つ珍獣」に負けた。ちょっとやばい。

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