8ドラ
2004年5月28日【Main Deck】
1 《Steel Wall/鋼の壁》
1 《Arcbound Stinger/電結のとげ刺し》
1 《Yotian Soldier/ヨーティアの兵》
1 《Emissary of Hope/希望の使者》
1 《Vulshok Sorcerer/ヴァルショクの魔術師》
1 《Goblin Brawler/ゴブリンの喧嘩屋》
1 《Neurok Spy/ニューロックのスパイ》
1 《Neurok/ニューロックの神童》
1 《Juggernaut/巨大戦車》
1 《Advanced Hoverguard/上位の空護り》
1 《Loxodon Anchorite/ロクソドンの世捨て人》
1 《Oxidda Golem/オキシダのゴーレム》
1 《Arachnoid/機械蜘蛛》
1 《Raksha Golden Cub/黄金の若人ラクシャ》
1 《Hoverguard Sweepers/空護りの掃討者》
1 《Bonesplitter/骨断ちの矛槍》
1 《Energy Chamber/エネルギー室》
1 《Electrostatic Bolt/静電気の稲妻》
1 《Razor Barrier/剃刀の障壁》
1 《Echoing Ruin/残響する破滅》
1 《Regress/逆行》
1 《Blinding Beam/まばゆい光線》
1 《Talisman of Unity/団結のタリスマン》
1 《Ur-Golem’s Eye/ウル=ゴーレムの目》
1 《Mirrodin’s Core/ミラディンの核》
6 《Plains/平地》
5 《Mountain/山》
4 《Island/島》
>○××
□Mirrodin
1st Blinding Beam(Neurok Spy)
2nd Electrostatic Bolt(Shatter)
3rd Neurok Spy(Pewter Golem,Silver Myr)
4th (Bonesplitter,Iron Myr)
初フィフスドーン環境のドラフト。初手に《まばゆい光線》と《ニューロックのスパイ》の二択で前者を選択するも、それ以降上家から白いカードが漏れてくることはない。初手から《スパイ》を流しているにも関わらず、三手目に《スパイ》を補足し、ここから青参入。
□Darksteel
1st Arcbound Stinger
2nd Juggernaut
3rd Emissary of Hope(Steelshaper Apprentice)
初手に何もねぇよ。三手目も《使者》と《鋼打ちの弟子》が同時に出て、他に何もなし。上家が白だと思っていた(事実白い)ので、なるべく青赤タッチ《まばゆい光線》に路線変更したかったが、両方ともダブルシンボルなんだよね。この辺でカラータイマーが光り始める。
□Fifth Dawn
1st Advanced Hoverguard
2nd Energy Chamber
3rd Vulshok Sorcerer
ヤバイヤバイ、均等三色。しかもダブルシンボル多すぎ。《黄金の若人ラクシャ》入ってるけど、装備品は一枚だけ。しかも他に強化されるヤツ(猫)がいない。つうか、重すぎてデッキに入っていること自体が問題。いろいろ噛み合わないコトも多かったけど、「上が白い」と分かったんなら早々と白を切るべきだった。まぁ切らないまでも、白はタッチ《光線》程度の濃度に収めるべきだったね。結果は順当に二敗。テンポもアドバンテージも稼げていない、白系デッキの悪い見本。一言で言うなら、「糞」。緒戦に勝てたのは、ひげのデッキがこれ以上に「糞」だったから。まさに「目くそ鼻くそ」。スカトロ系デュエリストの予感。
1 《Steel Wall/鋼の壁》
1 《Arcbound Stinger/電結のとげ刺し》
1 《Yotian Soldier/ヨーティアの兵》
1 《Emissary of Hope/希望の使者》
1 《Vulshok Sorcerer/ヴァルショクの魔術師》
1 《Goblin Brawler/ゴブリンの喧嘩屋》
1 《Neurok Spy/ニューロックのスパイ》
1 《Neurok/ニューロックの神童》
1 《Juggernaut/巨大戦車》
1 《Advanced Hoverguard/上位の空護り》
1 《Loxodon Anchorite/ロクソドンの世捨て人》
1 《Oxidda Golem/オキシダのゴーレム》
1 《Arachnoid/機械蜘蛛》
1 《Raksha Golden Cub/黄金の若人ラクシャ》
1 《Hoverguard Sweepers/空護りの掃討者》
1 《Bonesplitter/骨断ちの矛槍》
1 《Energy Chamber/エネルギー室》
1 《Electrostatic Bolt/静電気の稲妻》
1 《Razor Barrier/剃刀の障壁》
1 《Echoing Ruin/残響する破滅》
1 《Regress/逆行》
1 《Blinding Beam/まばゆい光線》
1 《Talisman of Unity/団結のタリスマン》
1 《Ur-Golem’s Eye/ウル=ゴーレムの目》
1 《Mirrodin’s Core/ミラディンの核》
6 《Plains/平地》
5 《Mountain/山》
4 《Island/島》
>○××
□Mirrodin
1st Blinding Beam(Neurok Spy)
2nd Electrostatic Bolt(Shatter)
3rd Neurok Spy(Pewter Golem,Silver Myr)
4th (Bonesplitter,Iron Myr)
初フィフスドーン環境のドラフト。初手に《まばゆい光線》と《ニューロックのスパイ》の二択で前者を選択するも、それ以降上家から白いカードが漏れてくることはない。初手から《スパイ》を流しているにも関わらず、三手目に《スパイ》を補足し、ここから青参入。
□Darksteel
1st Arcbound Stinger
2nd Juggernaut
3rd Emissary of Hope(Steelshaper Apprentice)
初手に何もねぇよ。三手目も《使者》と《鋼打ちの弟子》が同時に出て、他に何もなし。上家が白だと思っていた(事実白い)ので、なるべく青赤タッチ《まばゆい光線》に路線変更したかったが、両方ともダブルシンボルなんだよね。この辺でカラータイマーが光り始める。
□Fifth Dawn
1st Advanced Hoverguard
2nd Energy Chamber
3rd Vulshok Sorcerer
ヤバイヤバイ、均等三色。しかもダブルシンボル多すぎ。《黄金の若人ラクシャ》入ってるけど、装備品は一枚だけ。しかも他に強化されるヤツ(猫)がいない。つうか、重すぎてデッキに入っていること自体が問題。いろいろ噛み合わないコトも多かったけど、「上が白い」と分かったんなら早々と白を切るべきだった。まぁ切らないまでも、白はタッチ《光線》程度の濃度に収めるべきだったね。結果は順当に二敗。テンポもアドバンテージも稼げていない、白系デッキの悪い見本。一言で言うなら、「糞」。緒戦に勝てたのは、ひげのデッキがこれ以上に「糞」だったから。まさに「目くそ鼻くそ」。スカトロ系デュエリストの予感。
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