サイドイベントでもショボショボ
2004年4月30日■8ドラ
【Main Deck】
1 Iron Myr
1 Leaden Myr
1 Silver Myr
2 Leonin Den-Guard
1 Leonin Skyhunter
1 Skyhunter Cub
1 Yotian Soldier
1 Krark-Clan Grant
1 Arcbound Hybrid
1 Duskworker
1 Vulshok War Boar
1 Myr Prototype
1 Razor Golem
1 Bonesplitter
1 Leonin Scimitar
1 Neurok Hoversail
1 Spector’s Shroud
1 Unforge
1 Arrest
1 Soul Nova
1 Barbed Lightning
1 Fireball
1 Blinding Beam
9 Plains
7 Mountain
>×
九州予選のサイドイベントで8ドラ。言わば負け組みの集まり。勝ち組みの方々はドロップしてません。デッキはまぁそれなりに戦えそうな感じだったんだけど、初戦の一本目で地雷相手に我が目を疑うプレイミスで敗退。自分を戒める懺悔の意味でも、その局面を。
相手の場：《トゲ撃ちゴブリン》＋《ロクソドンの戦槌》（酔いなし）、アンタップ状態の《山》×1、タップ状態の土地×数枚
相手のライフ：3
相手の手札：3枚程度
自分の場：《レオニンの居衛》＋《骨断ちの矛槍》、《剃刀のゴーレム》、《死霊の埋葬布》（未装備）、《平地》×3、《山》×2
自分のライフ：20
自分の手札：なし
現在自分のターンで、ドローがトップデックの《とげの稲妻》。「《死霊の埋葬布》の装備に関係なく二体で攻撃し、ブロック後に《トゲ撃ち》が能力を起動した際にスタックで《とげの稲妻》を本体に撃ち込んで勝ち」というほぼ一手詰めの局面を詰めきれていない。結局一ライフで生き残られて、ターンを渡してしまい後続を展開されて負け、ってな内容。
最近こんなん多いなー。下手というか何と言うか、頭が悪くなってきた気がします。別に「昔はもっと賢かった」等とは思わないけど、へぼプレイもここまで来ると何か理由があるんじゃねぇ？って思えますよ。そのうち冷静に自分の馬鹿さについて考えたいと思います。結構深刻です。
----------------------------------------------------------------------------
んで、金曜日の本来の日記↓
■FNM
【Main Deck】
1 Silver Myr
1 Grimclaw Bats
1 Alpha Myr
1 Lumengrid Warden
1 Neurok Prodigy
2 Chittering Rats
1 Frogmite
1 Clockwork Condor
3 Nim Shrieker
1 Arcbound Bruiser
1 Pewter Golem
1 Spire Golem
1 Bonesplitter
1 Slagwurm Armor
1 Vulshok Moringstar
1 Vlshok Gauntlets
1 Nightmare Lash
1 Echoing Decoy
1 Irradiate
1 AEther Spellbom
1 Pyrite Spellbom
1 Sunbeam Spellbom
1 Ancient Den
1 Seat of the Synod
8 Swamp
5 Island
>○×○
ミラディン1パック目が終わった時点でまともな生物が2体しか取れておらず、そこから色んな迷走が始まる。2パック目初手で《力の確約》《横暴》等様々な色の合った強いトコを空け、意味不明な強迫観念にかられてピックしたのは《銀のマイア》。結局この《銀のマイア》しかマナ生物を見ることはなかったけど、後ろで見ていた方々にありがたい批判をたくさん頂いたり。まぁ都合よく強いトコだけ引き続けて2回は勝てたンだけど、上家で完全上位版な新和デッキを作り上げたケイタローには全く歯が立たなかったりする。席やパックの都合でマナマイアを上手く取れないと、ピックが歪になるね。でもまぁ、それは「引き」とか「運」とかのせいにしてるのと同じだから考えないようにすべきか。何かあんまり成長してないね、俺。
FNM後も猿達が4ドラを続行。
■4ドラ
【Main Deck】
1 Arcbound Worker
2 Arcbound Stinger
1 Gold Myr
2 Yotian Soldier
1 Cathodion
1 Goblin Replica
2 Hematite Golem
1 Tel-Jilad Outrider
1 Fangren Hunter
1 Tangle Golem
1 Bosh，Iron Golem
1 Leonin Bola
1 Viridian Longbow
1 Neurok Hoversail
1 Vulshok Gauntlets
1 Echoing Courage
1 Deconstruct
1 Shatter
1 Pyrite Spellbomb
1 Barbed Lightning
1 Grab the Reins
8 Mountain
8 Forest
>××→WIN
カーネル勝ち(恥)。ミラディン×2の時点でピックしていた緑のパーツは、《ファングレンの狩人》と《解体》の2枚程度。これに固執せずにダークスティールから青に参入していれば、デッキは強化されていたっぽい。実際のピックとしてはミラディン2パック目の初手で下家が《腐食ナメクジ》から緑に参入し、緑独占の均衡が崩れたらしい。(逆順で)確かに《金のマイア》《銅のマイア》《拘引》のソートから、《銅のマイア》が抜かれて《金のマイア》が返って来たときに違和感を感じたのを覚えている。またミラディン時点では青の出が薄く、加えて《上天の呪文爆弾》二枚が二周近く流れていた。ここから「緑を切って青に行け」かぁ、実際はどっぷりと(ルーザーカラー)の「緑」に染まっていると思い込んでいたからなぁ。第三者の視点を踏まえて指摘されると、自分のヘタレさを痛感するね。「そんなの気付かねぇよ！」って言い返せば楽なんだろうけど、実際に負けてるんで健康に悪い凹みを感じるワケですよ。局面局面を思い返して反省するしかないですかね。ケイタロー(相方）にはホントすまなんだ。
【Main Deck】
1 Iron Myr
1 Leaden Myr
1 Silver Myr
2 Leonin Den-Guard
1 Leonin Skyhunter
1 Skyhunter Cub
1 Yotian Soldier
1 Krark-Clan Grant
1 Arcbound Hybrid
1 Duskworker
1 Vulshok War Boar
1 Myr Prototype
1 Razor Golem
1 Bonesplitter
1 Leonin Scimitar
1 Neurok Hoversail
1 Spector’s Shroud
1 Unforge
1 Arrest
1 Soul Nova
1 Barbed Lightning
1 Fireball
1 Blinding Beam
9 Plains
7 Mountain
>×
九州予選のサイドイベントで8ドラ。言わば負け組みの集まり。勝ち組みの方々はドロップしてません。デッキはまぁそれなりに戦えそうな感じだったんだけど、初戦の一本目で地雷相手に我が目を疑うプレイミスで敗退。自分を戒める懺悔の意味でも、その局面を。
相手の場：《トゲ撃ちゴブリン》＋《ロクソドンの戦槌》（酔いなし）、アンタップ状態の《山》×1、タップ状態の土地×数枚
相手のライフ：3
相手の手札：3枚程度
自分の場：《レオニンの居衛》＋《骨断ちの矛槍》、《剃刀のゴーレム》、《死霊の埋葬布》（未装備）、《平地》×3、《山》×2
自分のライフ：20
自分の手札：なし
現在自分のターンで、ドローがトップデックの《とげの稲妻》。「《死霊の埋葬布》の装備に関係なく二体で攻撃し、ブロック後に《トゲ撃ち》が能力を起動した際にスタックで《とげの稲妻》を本体に撃ち込んで勝ち」というほぼ一手詰めの局面を詰めきれていない。結局一ライフで生き残られて、ターンを渡してしまい後続を展開されて負け、ってな内容。
最近こんなん多いなー。下手というか何と言うか、頭が悪くなってきた気がします。別に「昔はもっと賢かった」等とは思わないけど、へぼプレイもここまで来ると何か理由があるんじゃねぇ？って思えますよ。そのうち冷静に自分の馬鹿さについて考えたいと思います。結構深刻です。
----------------------------------------------------------------------------
んで、金曜日の本来の日記↓
■FNM
【Main Deck】
1 Silver Myr
1 Grimclaw Bats
1 Alpha Myr
1 Lumengrid Warden
1 Neurok Prodigy
2 Chittering Rats
1 Frogmite
1 Clockwork Condor
3 Nim Shrieker
1 Arcbound Bruiser
1 Pewter Golem
1 Spire Golem
1 Bonesplitter
1 Slagwurm Armor
1 Vulshok Moringstar
1 Vlshok Gauntlets
1 Nightmare Lash
1 Echoing Decoy
1 Irradiate
1 AEther Spellbom
1 Pyrite Spellbom
1 Sunbeam Spellbom
1 Ancient Den
1 Seat of the Synod
8 Swamp
5 Island
>○×○
ミラディン1パック目が終わった時点でまともな生物が2体しか取れておらず、そこから色んな迷走が始まる。2パック目初手で《力の確約》《横暴》等様々な色の合った強いトコを空け、意味不明な強迫観念にかられてピックしたのは《銀のマイア》。結局この《銀のマイア》しかマナ生物を見ることはなかったけど、後ろで見ていた方々にありがたい批判をたくさん頂いたり。まぁ都合よく強いトコだけ引き続けて2回は勝てたンだけど、上家で完全上位版な新和デッキを作り上げたケイタローには全く歯が立たなかったりする。席やパックの都合でマナマイアを上手く取れないと、ピックが歪になるね。でもまぁ、それは「引き」とか「運」とかのせいにしてるのと同じだから考えないようにすべきか。何かあんまり成長してないね、俺。
FNM後も猿達が4ドラを続行。
■4ドラ
【Main Deck】
1 Arcbound Worker
2 Arcbound Stinger
1 Gold Myr
2 Yotian Soldier
1 Cathodion
1 Goblin Replica
2 Hematite Golem
1 Tel-Jilad Outrider
1 Fangren Hunter
1 Tangle Golem
1 Bosh，Iron Golem
1 Leonin Bola
1 Viridian Longbow
1 Neurok Hoversail
1 Vulshok Gauntlets
1 Echoing Courage
1 Deconstruct
1 Shatter
1 Pyrite Spellbomb
1 Barbed Lightning
1 Grab the Reins
8 Mountain
8 Forest
>××→WIN
カーネル勝ち(恥)。ミラディン×2の時点でピックしていた緑のパーツは、《ファングレンの狩人》と《解体》の2枚程度。これに固執せずにダークスティールから青に参入していれば、デッキは強化されていたっぽい。実際のピックとしてはミラディン2パック目の初手で下家が《腐食ナメクジ》から緑に参入し、緑独占の均衡が崩れたらしい。(逆順で)確かに《金のマイア》《銅のマイア》《拘引》のソートから、《銅のマイア》が抜かれて《金のマイア》が返って来たときに違和感を感じたのを覚えている。またミラディン時点では青の出が薄く、加えて《上天の呪文爆弾》二枚が二周近く流れていた。ここから「緑を切って青に行け」かぁ、実際はどっぷりと(ルーザーカラー)の「緑」に染まっていると思い込んでいたからなぁ。第三者の視点を踏まえて指摘されると、自分のヘタレさを痛感するね。「そんなの気付かねぇよ！」って言い返せば楽なんだろうけど、実際に負けてるんで健康に悪い凹みを感じるワケですよ。局面局面を思い返して反省するしかないですかね。ケイタロー(相方）にはホントすまなんだ。
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