FNMに参加しましたよ#2
2019年9月20日 ローカル
引き続き夜の部のFNMにも参加しました。フォーマットはモダンで、使用したのはFOILのボロスバーン。参加者9名のスイス式3回戦は以下の通り。
■モダン使用デッキ
【Main Deck】
4 Goblin Guide/ゴブリンの先達
4 Monastery Swiftspear/僧院の速槍
2 Grim Lavamancer/渋面の溶岩使い
2 Eidolon of the Great Revel/大歓楽の幻霊
4 Lava Spike/溶岩の撃ち込み
4 Lightning Bolt/稲妻
4 Rift Bolt/裂け目の稲妻
4 Searing Blaze/焼尽の猛火
4 Skullcrack/頭蓋割り
4 Lightning Helix/稲妻のらせん
4 Boros Charm/ボロスの魔除け
4 Inspiring Vantage/感動的な眺望所
4 Arid Mesa/乾燥台地
4 Bloodstained Mire/血染めのぬかるみ
2 Scalding Tarn/沸騰する小湖
3 Sacred Foundry/聖なる鋳造所
3 Mountain/山
【Sideboard】
4 Kor Firewalker/コーの火歩き
4 Smash to Smithereens/粉々
2 Exquisite Firecraft/極上の炎技
2 Path to Exile/流刑への道
2 Deflecting Palm/跳ね返す掌
1 Eidolon of the Great Revel/大歓楽の幻霊
■1回戦目:緑黒感染
(後手)一本目、相手ダブルマリガン。《思考囲い》で《稲妻》を失い、《渋面の溶岩使い》《溶岩の撃ち込み》《稲妻のらせん》《裂け目の稲妻》でライフを削って《渋面の溶岩使い》2号機を送り込む。相手の場には《疫病のとげ刺し》1体で、ここに《怨恨》がプレイされる。相手の手札は残り1枚で、こちらの手札には土地しかなく《渋面の溶岩使い》を起動するしか選択肢はない。ここで相手の手札に強化系スぺルがあると毒10個に届いて敗北してしまうので、《怨恨》を許可して7個目の毒を受け入れた。ターン終了時に《渋面の溶岩使い》を起動して相手ライフ3。火力なら何でも良いし、速攻クリーチャーでも良いし、何ならフェッチランドでも墓地が2枚になるので《渋面の溶岩使い》2体で勝つことが出来る。かなり受けの広い多面待ちから、《聖なる鋳造所》を引いて敗北した(5枚目の土地)。二本目、こちら1マリガン。初動《渋面の溶岩使い》も、相手1T目に《コジレックの審問》で《大歓楽の幻霊》を失った。これで手札のスペルが《稲妻のらせん》1枚だけになるが、トップから《大歓楽の幻霊》《大歓楽の幻霊》と引き当て送り込む。《ファイレクシアの十字軍》が登場して地上が止められたが、《渋面の溶岩使い》が墓地のフェッチを食い続けて《稲妻のらせん》と合わせて焼き切った。三本目、《ぎらつかせのエルフ》を《厚鱗化》されて一気に毒を獲得してしまうが、1マナ立てた相手に上陸した《焼尽の猛火》を撃ち込み・・・無事にこれが通る。ここから《ボロスの魔除け》を本体を狙い続け、《コジレックの審問》で火力1枚を失うも最後の2ライフを《裂け目の稲妻》で焼き切った。→×〇〇
■2回戦目:青単ウルザトロン
(後手)一本目、初動《ゴブリンの先達》がライフを削り続け、一度も土地を与えることなく《撤廃》にバウンスされる。ここからはマナが惜しくて《先達》を再展開することはなく、《溶岩の撃ち込み》《稲妻》《稲妻のらせん》《稲妻》で焼き切った。二本目、《裂け目の稲妻》待機から2T目の《溶岩の撃ち込み》が《歪める嘆き》に打ち消される。《稲妻のらせん》も《呪文嵌め》されるも《稲妻》《裂け目の稲妻》《溶岩の撃ち込み》《頭蓋割り》でライフを削り、最後の4ライフを《極上の炎技》で焼き切った。→〇〇
■3回戦目:ウルザソプター
(先手)一本目、両者1マリガン。《溶岩の撃ち込み》《溶岩の撃ち込み》《稲妻》《稲妻》で相手ライフを4まで削るが、最後まで土地が1枚で止まって《最高工匠卿、ウルザ》《ゴブリンの技師》に敗北した。二本目、相手1マリガン。《ゴブリンの先達》《溶岩の撃ち込み》《裂け目の稲妻》《溶岩の撃ち込み》で相手ライフを5まで削る。《最高工匠卿、ウルザ》が登場して地上が止まり、こちらの手札は《稲妻のらせん》と土地1枚。トップデック前提だがターンが戻ればおおよそ焼き切れそうな局面だったが、《飛行機械の鋳造所》連鎖からそれなりのライフを回復されて敗北した。これは前のターンに土地を引いて勝ち切れなかったのがすべてだった。→××
つーことで、2-1でした。
■モダン使用デッキ
【Main Deck】
4 Goblin Guide/ゴブリンの先達
4 Monastery Swiftspear/僧院の速槍
2 Grim Lavamancer/渋面の溶岩使い
2 Eidolon of the Great Revel/大歓楽の幻霊
4 Lava Spike/溶岩の撃ち込み
4 Lightning Bolt/稲妻
4 Rift Bolt/裂け目の稲妻
4 Searing Blaze/焼尽の猛火
4 Skullcrack/頭蓋割り
4 Lightning Helix/稲妻のらせん
4 Boros Charm/ボロスの魔除け
4 Inspiring Vantage/感動的な眺望所
4 Arid Mesa/乾燥台地
4 Bloodstained Mire/血染めのぬかるみ
2 Scalding Tarn/沸騰する小湖
3 Sacred Foundry/聖なる鋳造所
3 Mountain/山
【Sideboard】
4 Kor Firewalker/コーの火歩き
4 Smash to Smithereens/粉々
2 Exquisite Firecraft/極上の炎技
2 Path to Exile/流刑への道
2 Deflecting Palm/跳ね返す掌
1 Eidolon of the Great Revel/大歓楽の幻霊
■1回戦目:緑黒感染
(後手)一本目、相手ダブルマリガン。《思考囲い》で《稲妻》を失い、《渋面の溶岩使い》《溶岩の撃ち込み》《稲妻のらせん》《裂け目の稲妻》でライフを削って《渋面の溶岩使い》2号機を送り込む。相手の場には《疫病のとげ刺し》1体で、ここに《怨恨》がプレイされる。相手の手札は残り1枚で、こちらの手札には土地しかなく《渋面の溶岩使い》を起動するしか選択肢はない。ここで相手の手札に強化系スぺルがあると毒10個に届いて敗北してしまうので、《怨恨》を許可して7個目の毒を受け入れた。ターン終了時に《渋面の溶岩使い》を起動して相手ライフ3。火力なら何でも良いし、速攻クリーチャーでも良いし、何ならフェッチランドでも墓地が2枚になるので《渋面の溶岩使い》2体で勝つことが出来る。かなり受けの広い多面待ちから、《聖なる鋳造所》を引いて敗北した(5枚目の土地)。二本目、こちら1マリガン。初動《渋面の溶岩使い》も、相手1T目に《コジレックの審問》で《大歓楽の幻霊》を失った。これで手札のスペルが《稲妻のらせん》1枚だけになるが、トップから《大歓楽の幻霊》《大歓楽の幻霊》と引き当て送り込む。《ファイレクシアの十字軍》が登場して地上が止められたが、《渋面の溶岩使い》が墓地のフェッチを食い続けて《稲妻のらせん》と合わせて焼き切った。三本目、《ぎらつかせのエルフ》を《厚鱗化》されて一気に毒を獲得してしまうが、1マナ立てた相手に上陸した《焼尽の猛火》を撃ち込み・・・無事にこれが通る。ここから《ボロスの魔除け》を本体を狙い続け、《コジレックの審問》で火力1枚を失うも最後の2ライフを《裂け目の稲妻》で焼き切った。→×〇〇
■2回戦目:青単ウルザトロン
(後手)一本目、初動《ゴブリンの先達》がライフを削り続け、一度も土地を与えることなく《撤廃》にバウンスされる。ここからはマナが惜しくて《先達》を再展開することはなく、《溶岩の撃ち込み》《稲妻》《稲妻のらせん》《稲妻》で焼き切った。二本目、《裂け目の稲妻》待機から2T目の《溶岩の撃ち込み》が《歪める嘆き》に打ち消される。《稲妻のらせん》も《呪文嵌め》されるも《稲妻》《裂け目の稲妻》《溶岩の撃ち込み》《頭蓋割り》でライフを削り、最後の4ライフを《極上の炎技》で焼き切った。→〇〇
■3回戦目:ウルザソプター
(先手)一本目、両者1マリガン。《溶岩の撃ち込み》《溶岩の撃ち込み》《稲妻》《稲妻》で相手ライフを4まで削るが、最後まで土地が1枚で止まって《最高工匠卿、ウルザ》《ゴブリンの技師》に敗北した。二本目、相手1マリガン。《ゴブリンの先達》《溶岩の撃ち込み》《裂け目の稲妻》《溶岩の撃ち込み》で相手ライフを5まで削る。《最高工匠卿、ウルザ》が登場して地上が止まり、こちらの手札は《稲妻のらせん》と土地1枚。トップデック前提だがターンが戻ればおおよそ焼き切れそうな局面だったが、《飛行機械の鋳造所》連鎖からそれなりのライフを回復されて敗北した。これは前のターンに土地を引いて勝ち切れなかったのがすべてだった。→××
つーことで、2-1でした。
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