スタンダード・ショーダウンに参加しましたよ
2019年3月4日 ローカル
日曜日の続きで、引き続き夜の部のショーダウンにも参加しました。フォーマットはスタンダードで、使用したのはFOIL赤単+緑アグロ。参加者14人と大盛況のスイス式3回戦は以下の通り。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Ghitu Lavarunner/ギトゥの溶岩走り
4 Fanatical Firebrand/狂信的扇動者
4 Viashino Pyromancer/ヴィーアシーノの紅蓮術師
4 Runaway Steam-Kin/遁走する蒸気族
4 Legion Warboss/軍勢の戦親分
1 Goblin Chainwhirler/ゴブリンの鎖回し
1 Experimental Frenzy/実験の狂乱
2 Lava Coil/溶岩コイル
4 Light Up the Stage/舞台照らし
4 Shock/ショック
4 Lightning Strike/稲妻の一撃
4 Wizard’s Lightning/魔術師の稲妻
4 Rootbound Crag/根縛りの岩山
4 Stomping Ground/踏み鳴らされる地
12 Mountain/山
【Sideboard】
4 Collision/争闘+Colossus/壮大
4 Risk Factor/危険因子
2 Dire Fleet Daredevil/凶兆艦隊の向こう見ず
2 Lava Coil/溶岩コイル
1 Goblin Chainwhirler/ゴブリンの鎖回し
1 Experimental Frenzy/実験の狂乱
1 Banefire/苦悩火
■1回戦目:門コントロール
(先手)一本目、こちら1マリガン。《ギトゥの溶岩走り》《遁走する蒸気族》《ヴィーアシーノの紅蓮術師》の展開を《燃え立つ門》で一掃され、《遁走する蒸気族》2号機も《燃え立つ門》に葬られる。延々と土地を引き続けてようやく《ゴブリンの鎖回し》を送り込んだが、《成長のらせん》連打から《アーチ道の天使》が登場して投了した。二本目、土地3枚にクリーチャーのない手札をキープしたら、土地が3枚で止まって手札が《舞台照らし》《魔術師の稲妻》だけになって大きく展開が遅れ、その後登場した《門の巨像》に敗北した。→××
■2回戦目:青赤ドレイク+黒
(後手)一本目、《軍勢の戦親分》《ゴブリンの鎖回し》が除去され、《奇怪なドレイク》を焼いて《舞台照らし》を連打する。《遁走する蒸気族》が4/4に成長したが5/5の《プテラマンダー》を超えられない。相手もライフ6なので動けないが、有効牌を引けずに《プテラマンダー》2号機が追加されて敗北した。二本目、本体火力から《舞台照らし》2枚を追加するが、《ギトゥの溶岩走り》《軍勢の戦親分》が焼かれてクロックが残らない。《奇怪なドレイク》は《溶岩コイル》したが、《潜水》に守られた《プテラマンダー》が5/5に成長して敗北した。→××
■3回戦目:エスパーコントロール
(後手)一本目、後手番から土地1枚をキープしたが、《時を曲げる者、テフェリー》が登場するに至っても土地が1枚で止まって敗北した。二本目、《ギトゥの溶岩走り》から《ヴィーアシーノの紅蓮術師》三連打と序盤が強い。《喪心》《ヴラスカの侮辱》《ヴラスカの侮辱》と除去連打を受けるも、《遁走する蒸気族》を追加する。これらが《ケイヤの怒り》で一掃されたが、《実験の狂乱》が通って本体火力連打で焼き切った。三本目、《渇望の時》2発と《喪心》で耐えられるも、《遁走する蒸気族》3枚を引き当てライフを削る。ついに《アズカンタの探索》が変身し、4枚目の《遁走する蒸気族》を送り込む。ターン終了時にこれが《喪心》されるが、《吸収》のマナがなくなった隙に《ショック》《稲妻の一撃》で最後の4ライフを焼き切った。→×〇〇
つーことで、1-2でした。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Ghitu Lavarunner/ギトゥの溶岩走り
4 Fanatical Firebrand/狂信的扇動者
4 Viashino Pyromancer/ヴィーアシーノの紅蓮術師
4 Runaway Steam-Kin/遁走する蒸気族
4 Legion Warboss/軍勢の戦親分
1 Goblin Chainwhirler/ゴブリンの鎖回し
1 Experimental Frenzy/実験の狂乱
2 Lava Coil/溶岩コイル
4 Light Up the Stage/舞台照らし
4 Shock/ショック
4 Lightning Strike/稲妻の一撃
4 Wizard’s Lightning/魔術師の稲妻
4 Rootbound Crag/根縛りの岩山
4 Stomping Ground/踏み鳴らされる地
12 Mountain/山
【Sideboard】
4 Collision/争闘+Colossus/壮大
4 Risk Factor/危険因子
2 Dire Fleet Daredevil/凶兆艦隊の向こう見ず
2 Lava Coil/溶岩コイル
1 Goblin Chainwhirler/ゴブリンの鎖回し
1 Experimental Frenzy/実験の狂乱
1 Banefire/苦悩火
■1回戦目:門コントロール
(先手)一本目、こちら1マリガン。《ギトゥの溶岩走り》《遁走する蒸気族》《ヴィーアシーノの紅蓮術師》の展開を《燃え立つ門》で一掃され、《遁走する蒸気族》2号機も《燃え立つ門》に葬られる。延々と土地を引き続けてようやく《ゴブリンの鎖回し》を送り込んだが、《成長のらせん》連打から《アーチ道の天使》が登場して投了した。二本目、土地3枚にクリーチャーのない手札をキープしたら、土地が3枚で止まって手札が《舞台照らし》《魔術師の稲妻》だけになって大きく展開が遅れ、その後登場した《門の巨像》に敗北した。→××
■2回戦目:青赤ドレイク+黒
(後手)一本目、《軍勢の戦親分》《ゴブリンの鎖回し》が除去され、《奇怪なドレイク》を焼いて《舞台照らし》を連打する。《遁走する蒸気族》が4/4に成長したが5/5の《プテラマンダー》を超えられない。相手もライフ6なので動けないが、有効牌を引けずに《プテラマンダー》2号機が追加されて敗北した。二本目、本体火力から《舞台照らし》2枚を追加するが、《ギトゥの溶岩走り》《軍勢の戦親分》が焼かれてクロックが残らない。《奇怪なドレイク》は《溶岩コイル》したが、《潜水》に守られた《プテラマンダー》が5/5に成長して敗北した。→××
■3回戦目:エスパーコントロール
(後手)一本目、後手番から土地1枚をキープしたが、《時を曲げる者、テフェリー》が登場するに至っても土地が1枚で止まって敗北した。二本目、《ギトゥの溶岩走り》から《ヴィーアシーノの紅蓮術師》三連打と序盤が強い。《喪心》《ヴラスカの侮辱》《ヴラスカの侮辱》と除去連打を受けるも、《遁走する蒸気族》を追加する。これらが《ケイヤの怒り》で一掃されたが、《実験の狂乱》が通って本体火力連打で焼き切った。三本目、《渇望の時》2発と《喪心》で耐えられるも、《遁走する蒸気族》3枚を引き当てライフを削る。ついに《アズカンタの探索》が変身し、4枚目の《遁走する蒸気族》を送り込む。ターン終了時にこれが《喪心》されるが、《吸収》のマナがなくなった隙に《ショック》《稲妻の一撃》で最後の4ライフを焼き切った。→×〇〇
つーことで、1-2でした。
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