ドミナリアプレリに参加しましたよ#3
2018年4月22日 プレリリース
引き続きラノワールのドミナリアプレリに参加しました。参加者14名のスイス式3回戦は以下の通り。
■開封したレア
1 Hallar, the Firefletcher/炎矢師、ハラー(プロモFOIL)
1 Multani, Yavimaya’s Avatar/ヤヴィマヤの化身、ムルタニ(プロモFOIL)
1 Precognition Field/前知の場
1 Torgaar, Famine Incarnate/飢饉の具現、トルガール
1 Lich’s Mastery/リッチの熟達
1 Two-Headed Giant/双頭巨人
1 Steel Leaf Champion/鉄葉のチャンピオン
1 Jaya’s Immolating Inferno/ヤヤの焼身猛火
■シールドデッキ
【Main Deck】
1 Llanowar Elves/ラノワールのエルフ
1 Llanowar Scout/ラノワールの斥候
1 Untamed Kavu/荒々しいカヴー
1 Saproling Migration/苗木の移牧
1 Caligo Skin-Witch/カリゴの皮魔女
1 Skittering Surveyor/這い回る偵察機
1 Yavimaya Sapherd/ヤヴィマヤの苗飼い
1 Deathbloom Thallid/死花のサリッド
1 Slimefoot, the Stowaway/密航者、スライムフット
1 Steel Leaf Champion/鉄葉のチャンピオン
1 Thallid Soothsayer/サリッドの予言者
1 Gaea’s Protector/ガイアの守護者
1 Baloth Gorger/ベイロスの大喰らい
1 Mammoth Spider/マンモスグモ
1 Urgoros, the Empty One/虚ろな者、アゴロス
1 Multani, Yavimaya’s Avatar/ヤヴィマヤの化身、ムルタニ
1 Torgaar, Famine Incarnate/飢饉の具現、トルガール
1 Short Sword/小剣
1 Jousting Lance/馬上槍
1 Fungal Infection/菌類感染
1 Cast Down/喪心
1 Arbor Armament/高木の武装
1 Gift of Growth/成長の資質
1 Memorial to Folly/愚蒙の記念像
8 Forest/森
7 Swamp/沼
【Sideboard】
1 Stronghold Confessor/要塞の聴罪司祭
1 Krosan Druid/クローサのドルイド
1 Cabal Paladin/陰謀団の聖騎士
1 Feral Abomination/残忍な異形
1 Lich’s Mastery/リッチの熟達
1 Divest/抜去
1 Dark Bargain/闇の取り引き
1 Soul Salvage/魂回収
1 Wild Onslaught/野生の猛攻
1 Pierce the Sky/空を射抜く
1 Voltaic Servant/通電式召使い
1 Amaranthine Wall/悠久の壁
1 Guardians of Koilos/コイロスの守護者
1 Pardic Wanderer/パーディック山の放浪者
1 Bloodtallow Candle/獣血蝋燭
1 Sorcerer’s Wand/呪術師のワンド
1 Navigator’s Compass/航海士のコンパス
■1回戦目:白黒+赤
一本目、《騎兵呼集》の騎士トークンに《セラからの翼》が付き、3/3飛行・警戒・絆魂が止まらない。手札には《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》があるが、6枚目の土地が見つからずに到達持ちをプレイ出来ず。ようやく引き当てた土地が《愚蒙の記念像》でタップインし、残りライフ5で生き残る。相手のライフは絆魂で30を超えているが、《飢饉の具現、トルガール》でリセットして攻勢に出る。ここに《ムルタニ》が《祝福の光》されるが、《サリッドの予言者》で生け贄に捧げて追放を防ぐ。到達を失っての飛行フルアタックを《高木の武装》で到達を作って生き残り、《ムルタニ》を回収して再展開。しかしライフが3まで落ち込み、《祖神の使徒、テシャール》を《叙爵》されての飛行2体攻撃に耐えきれずに敗北した。6枚目の土地がタップインじゃなければこの攻撃にも耐えているんですよ。二本目、《エイヴンの歩哨》を《空を射抜く》して《ペガサスの駿馬》相手に《ベイロスの大喰らい》で殴り合い、飛行が止まらないも地上のサイズで押し切った。三本目、《森》3枚から3T目に《鉄葉のチャンピオン》を展開し、地上は《マンモスグモ》で止めて押す。しかし《善意の騎士》に《セラからの翼》と《叙爵》で強化されて6/5飛行・警戒・絆魂・黒からの呪禁が止まらない。ライフ9まで落ち込んだところで《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》を引き込み、8/8到達で膠着する。こちらの場には《密航者、スライムフット》と《サリッドの予言者》がいるので、苗木を産みつつこれを生け贄に捧げて1点ドレインと1ドローがある分圧倒的優位で、さらに手札は《飢饉の具現、トルガール》が待機している。絆魂されたライフを《トルガール》でリセットしてから《スライムフット》でのルーズライフ勝ちを目論むも、ここでタイムアップしてエクストラターン。十分なマナがあるので3ターンで削り切れると思いきや、《スランの崩落》で土地をリセットされての時間切れドロー。→×〇△
■2回戦目:緑黒
一本目、《ラノワールのエルフ》《エルフェイムのドルイド》と展開されたが、相手の土地が2枚で止まったので《エルフェイムのドルイド》を《喪心》する。しかし3枚目の土地から《クルーグの災い魔、トラクソス》が登場して《再鍛の黒き剣》が装備され、《通電式召使い》で毎ターンのアンタップを得てしまう。11/11トランプルの《トラクソス》は5/5の《荒々しいカヴー》込みの3体ブロックで葬ったが、後続の《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》に《再鍛の黒き剣》が装備されて敗北する。二本目、《ヤヴィマヤの苗飼い》を生け贄に捧げて《飢饉の具現、トルガール》を4T目に展開し、後続も《残忍な異形》を追加する。相手の場にも5/5の《荒々しいカヴー》《巨大戦車》が登場したが、キッカーした《成長の資質》で撃ち抜き殴り切った。三本目、相手1マリガン。初動の《抜去》で《再鍛の黒き剣》を抜き、《ラノワールの斥候》経由で4T目に《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》を展開する。後続の《カリゴの皮魔女》をキッカーすると《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》と《クルーグの災い魔、トラクソス》をハンデスし、これが《魂回収》で2体とも回収された。《トラクソス》が登場してブロッカーに立ちはだかるが、5/5の《荒々しいカヴー》と《ムルタニ》の攻撃に《成長の資質》を加えて殴り切った。→×〇〇
■3回戦目:白青赤
一本目、《秘宝を追う者》が《馬上槍》して止まらず、《ガイアの守護者》は《ギデオンの叱責》される。《フェメレフの誇り、クェンデ》が登場して《馬上槍》に二弾攻撃を与え、《虚ろな者、アゴロス》は《祝福の光》に追放された。ようやく《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》を展開して飛行が止まったかと思いきや、《カーンの経時隔離》でバウンスされたもう1ターン。《高木の武装》で到達を作って生き残ったが、相手の後続が《ランプのジン、ザヒード》と強く敗北した。二本目、《フェメレフの誇り、クェンデ》に《先祖の刃》されて一気にライフを失い、土地が5枚で止まって《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》をプレイ出来ず。その後ライフ一桁で生き残って《ムルタニ》を展開したが、《ハルシオンの目撃者、エヴラ》への回答なく敗北する。→××
つーことで、1-1-1でした。
■開封したレア
1 Hallar, the Firefletcher/炎矢師、ハラー(プロモFOIL)
1 Multani, Yavimaya’s Avatar/ヤヴィマヤの化身、ムルタニ(プロモFOIL)
1 Precognition Field/前知の場
1 Torgaar, Famine Incarnate/飢饉の具現、トルガール
1 Lich’s Mastery/リッチの熟達
1 Two-Headed Giant/双頭巨人
1 Steel Leaf Champion/鉄葉のチャンピオン
1 Jaya’s Immolating Inferno/ヤヤの焼身猛火
■シールドデッキ
【Main Deck】
1 Llanowar Elves/ラノワールのエルフ
1 Llanowar Scout/ラノワールの斥候
1 Untamed Kavu/荒々しいカヴー
1 Saproling Migration/苗木の移牧
1 Caligo Skin-Witch/カリゴの皮魔女
1 Skittering Surveyor/這い回る偵察機
1 Yavimaya Sapherd/ヤヴィマヤの苗飼い
1 Deathbloom Thallid/死花のサリッド
1 Slimefoot, the Stowaway/密航者、スライムフット
1 Steel Leaf Champion/鉄葉のチャンピオン
1 Thallid Soothsayer/サリッドの予言者
1 Gaea’s Protector/ガイアの守護者
1 Baloth Gorger/ベイロスの大喰らい
1 Mammoth Spider/マンモスグモ
1 Urgoros, the Empty One/虚ろな者、アゴロス
1 Multani, Yavimaya’s Avatar/ヤヴィマヤの化身、ムルタニ
1 Torgaar, Famine Incarnate/飢饉の具現、トルガール
1 Short Sword/小剣
1 Jousting Lance/馬上槍
1 Fungal Infection/菌類感染
1 Cast Down/喪心
1 Arbor Armament/高木の武装
1 Gift of Growth/成長の資質
1 Memorial to Folly/愚蒙の記念像
8 Forest/森
7 Swamp/沼
【Sideboard】
1 Stronghold Confessor/要塞の聴罪司祭
1 Krosan Druid/クローサのドルイド
1 Cabal Paladin/陰謀団の聖騎士
1 Feral Abomination/残忍な異形
1 Lich’s Mastery/リッチの熟達
1 Divest/抜去
1 Dark Bargain/闇の取り引き
1 Soul Salvage/魂回収
1 Wild Onslaught/野生の猛攻
1 Pierce the Sky/空を射抜く
1 Voltaic Servant/通電式召使い
1 Amaranthine Wall/悠久の壁
1 Guardians of Koilos/コイロスの守護者
1 Pardic Wanderer/パーディック山の放浪者
1 Bloodtallow Candle/獣血蝋燭
1 Sorcerer’s Wand/呪術師のワンド
1 Navigator’s Compass/航海士のコンパス
■1回戦目:白黒+赤
一本目、《騎兵呼集》の騎士トークンに《セラからの翼》が付き、3/3飛行・警戒・絆魂が止まらない。手札には《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》があるが、6枚目の土地が見つからずに到達持ちをプレイ出来ず。ようやく引き当てた土地が《愚蒙の記念像》でタップインし、残りライフ5で生き残る。相手のライフは絆魂で30を超えているが、《飢饉の具現、トルガール》でリセットして攻勢に出る。ここに《ムルタニ》が《祝福の光》されるが、《サリッドの予言者》で生け贄に捧げて追放を防ぐ。到達を失っての飛行フルアタックを《高木の武装》で到達を作って生き残り、《ムルタニ》を回収して再展開。しかしライフが3まで落ち込み、《祖神の使徒、テシャール》を《叙爵》されての飛行2体攻撃に耐えきれずに敗北した。6枚目の土地がタップインじゃなければこの攻撃にも耐えているんですよ。二本目、《エイヴンの歩哨》を《空を射抜く》して《ペガサスの駿馬》相手に《ベイロスの大喰らい》で殴り合い、飛行が止まらないも地上のサイズで押し切った。三本目、《森》3枚から3T目に《鉄葉のチャンピオン》を展開し、地上は《マンモスグモ》で止めて押す。しかし《善意の騎士》に《セラからの翼》と《叙爵》で強化されて6/5飛行・警戒・絆魂・黒からの呪禁が止まらない。ライフ9まで落ち込んだところで《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》を引き込み、8/8到達で膠着する。こちらの場には《密航者、スライムフット》と《サリッドの予言者》がいるので、苗木を産みつつこれを生け贄に捧げて1点ドレインと1ドローがある分圧倒的優位で、さらに手札は《飢饉の具現、トルガール》が待機している。絆魂されたライフを《トルガール》でリセットしてから《スライムフット》でのルーズライフ勝ちを目論むも、ここでタイムアップしてエクストラターン。十分なマナがあるので3ターンで削り切れると思いきや、《スランの崩落》で土地をリセットされての時間切れドロー。→×〇△
《Fall of the Thran/スランの崩落》 (5)(白)
エンチャント ― 英雄譚(Saga) DOM Rare
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンターを1個加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I ― 土地をすべて破壊する。
II,III ― 各プレイヤーはそれぞれ、自分の墓地から土地カード2枚を戦場に戻す。
■2回戦目:緑黒
一本目、《ラノワールのエルフ》《エルフェイムのドルイド》と展開されたが、相手の土地が2枚で止まったので《エルフェイムのドルイド》を《喪心》する。しかし3枚目の土地から《クルーグの災い魔、トラクソス》が登場して《再鍛の黒き剣》が装備され、《通電式召使い》で毎ターンのアンタップを得てしまう。11/11トランプルの《トラクソス》は5/5の《荒々しいカヴー》込みの3体ブロックで葬ったが、後続の《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》に《再鍛の黒き剣》が装備されて敗北する。二本目、《ヤヴィマヤの苗飼い》を生け贄に捧げて《飢饉の具現、トルガール》を4T目に展開し、後続も《残忍な異形》を追加する。相手の場にも5/5の《荒々しいカヴー》《巨大戦車》が登場したが、キッカーした《成長の資質》で撃ち抜き殴り切った。三本目、相手1マリガン。初動の《抜去》で《再鍛の黒き剣》を抜き、《ラノワールの斥候》経由で4T目に《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》を展開する。後続の《カリゴの皮魔女》をキッカーすると《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》と《クルーグの災い魔、トラクソス》をハンデスし、これが《魂回収》で2体とも回収された。《トラクソス》が登場してブロッカーに立ちはだかるが、5/5の《荒々しいカヴー》と《ムルタニ》の攻撃に《成長の資質》を加えて殴り切った。→×〇〇
《Blackblade Reforged/再鍛の黒き剣》 (2)
伝説のアーティファクト ― 装備品(Equipment) DOM Rare
装備しているクリーチャーは、あなたがコントロールしている土地1つにつき+1/+1の修整を受ける。
伝説のクリーチャーに装備(3)
装備(7)
■3回戦目:白青赤
一本目、《秘宝を追う者》が《馬上槍》して止まらず、《ガイアの守護者》は《ギデオンの叱責》される。《フェメレフの誇り、クェンデ》が登場して《馬上槍》に二弾攻撃を与え、《虚ろな者、アゴロス》は《祝福の光》に追放された。ようやく《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》を展開して飛行が止まったかと思いきや、《カーンの経時隔離》でバウンスされたもう1ターン。《高木の武装》で到達を作って生き残ったが、相手の後続が《ランプのジン、ザヒード》と強く敗北した。二本目、《フェメレフの誇り、クェンデ》に《先祖の刃》されて一気にライフを失い、土地が5枚で止まって《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》をプレイ出来ず。その後ライフ一桁で生き残って《ムルタニ》を展開したが、《ハルシオンの目撃者、エヴラ》への回答なく敗北する。→××
《Karn’s Temporal Sundering/カーンの経時隔離》 (4)(青)(青)
伝説のソーサリー DOM Rare
(伝説のソーサリーは、あなたが伝説のクリーチャーか伝説のプレインズウォーカーをコントロールしているときにのみ唱えられる。)
プレイヤー1人と土地でないパーマネント最大1つを対象とする。そのプレイヤーは、このターンの後に追加の1ターンを得る。そのパーマネントをオーナーの手札に戻す。カーンの経時隔離を追放する。
つーことで、1-1-1でした。
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