FNMに参加しましたよ#1
2018年4月6日 ローカル
ラノワールのFNMに行って来ました。フォーマットはスタンダードで、使用したのはFOILの黒赤アグロ。参加者8名のスイス式3回戦は以下の通り。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Bomat Courier/ボーマットの急使
4 Dread Wanderer/戦慄の放浪者
4 Scrapheap Scrounger/屑鉄場のたかり屋
2 Kari Zev, Skyship Raider/航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ
2 Dire Fleet Daredevil/凶兆艦隊の向こう見ず
4 Ammit Eternal/アムムトの永遠衆
4 Hazoret the Fervent/熱烈の神ハゾレト
4 Fatal Push/致命的な一押し
4 Abrade/削剥
2 Vraska’s Contempt/ヴラスカの侮辱
1 Chandra, Torch of Defiance/反逆の先導者、チャンドラ
1 Scavenger Grounds/屍肉あさりの地
4 Ifnir Deadlands/イフニルの死界
4 Dragonskull Summit/竜髑髏の山頂
8 Swamp/沼
8 Mountain/山
【Sideboard】
4 Duress/強迫
4 Doomfall/大災厄
2 Chandra, Torch of Defiance/反逆の先導者、チャンドラ
2 Cartouche of Ambition/野望のカルトーシュ
2 Magma Spray/マグマのしぶき
1 Vraska’s Contempt/ヴラスカの侮辱
■1回戦目:青白黒サイクリング
(後手)一本目、《戦慄の放浪者》《屑鉄場のたかり屋》に《ボーマットの急使》二連打から《アムムトの永遠衆》と猛展開。《新たな信仰》で6ライフを献上し、《燻蒸》されるも《急使》2体をドローに変えて《たかり屋》が墓地から帰還する。後続も《戦慄の放浪者》《熱烈の神ハゾレト》と強く、速やかに殴り切った。二本目、序盤・中盤を省略し、《スカラベの神》を2度《大災厄》するも《熱烈の神ハゾレト》も2度《排斥》される。計3発の《燻蒸》を受け、《見捨てられた石棺》経由の《新たな信仰》を4発受けて耐えられる。相手ライブラリーが少なくなったところで《ドレイクの安息地》が登場したが、こちらも《反逆の先導者、チャンドラ》が奥義を達成してエンブレムを手に入れた。しかし《安息地》がトークンを産み始めたところで2連続土地を引いてしまい、一瞬にしてトークンの群れに敗北した。三本目、《戦慄の放浪者》《屑鉄場のたかり屋》の好展開から《強迫》二連打するも、相手の土地が《島》3枚で止まってすぐに殴り勝つ。→〇〇
■2回戦目:赤緑怪物
(後手)一本目、《マーフォークの枝渡り》を《致命的な一押し》して《屑鉄場のたかり屋》でダメージを通すも、これは《マグマのしぶき》に追放される。互いに《削剥》を撃ち合い、《栄光をもたらすもの》と《熱烈の神ハゾレト》で殴り合う。7点クロック分こちらがダメージに先行し、《翡翠光のレインジャー》を《削剥》して《ハゾレト》で殴り切る。二本目、相手1マリガン。《ボーマットの急使》から《屑鉄場のたかり屋》三連打するも、《マーフォークの枝渡り》との相討ちに《削剥》も加わって耐えられる。《再燃するフェニックス》トークンには《削剥》し、《熱烈の神ハゾレト》で攻勢に出るも《フェニックス》2号機が登場する。ここで《急使》をドローに変えると《ヴラスカの侮辱》を発見し、これで《フェニックス》を対処して《ハゾレト》でゲームを終わらせた。→〇〇
■3回戦目:緑黒青《ハダーナの登臨》
(後手)一本目、《導路の召使い》経由で《逆毛ハイドラ》が登場し、最終的に《逆毛ハイドラ》4体と《ヴラスカの侮辱》3枚をプレイされて敗北した。二本目、相手1マリガン。《マーフォークの枝渡り》を《致命的な一押し》して《屑鉄場のたかり屋》でダメージを通し、《ハダーナの登臨》の返しに《反逆の先導者、チャンドラ》がマナを産んで《たかり屋》2号機を追加する。X=2の《歩行バリスタ》が登場したが、《チャンドラ》のマナ加速から《削剥》でこれを葬り《熱烈の神ハゾレト》が速攻して殴り勝つ。三本目、相手1マリガン。初動の《巻きつき蛇》から《翡翠光のレインジャー》が6/5で登場し、ライブラリートップに《野望のカルトーシュ》が公開される。手札に何も除去がなく、仕方なく軽い生物を全展開して後続の《熱烈の神ハゾレト》に備えて手札を減らす。すると《致命的な一押し》を引き当て紛争後に7/6絆魂の《レインジャー》を倒し、《ハゾレト》は《ヴラスカの侮辱》に追放された。さらに後続の《レインジャー》が6/5で登場したが、これも《イフニルの死界》で紛争しての《致命的な一押し》で葬った。ここから互いに土地ゾーンに陥るが、墓地から《屑鉄場のたかり屋》と《戦慄の放浪者》が戻り続けて殴り勝った。→×〇〇
つーことで、3-0でした。
《強迫》に加えて《大災厄》4枚まで積んだサイドボードはなかなか好感触。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Bomat Courier/ボーマットの急使
4 Dread Wanderer/戦慄の放浪者
4 Scrapheap Scrounger/屑鉄場のたかり屋
2 Kari Zev, Skyship Raider/航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ
2 Dire Fleet Daredevil/凶兆艦隊の向こう見ず
4 Ammit Eternal/アムムトの永遠衆
4 Hazoret the Fervent/熱烈の神ハゾレト
4 Fatal Push/致命的な一押し
4 Abrade/削剥
2 Vraska’s Contempt/ヴラスカの侮辱
1 Chandra, Torch of Defiance/反逆の先導者、チャンドラ
1 Scavenger Grounds/屍肉あさりの地
4 Ifnir Deadlands/イフニルの死界
4 Dragonskull Summit/竜髑髏の山頂
8 Swamp/沼
8 Mountain/山
【Sideboard】
4 Duress/強迫
4 Doomfall/大災厄
2 Chandra, Torch of Defiance/反逆の先導者、チャンドラ
2 Cartouche of Ambition/野望のカルトーシュ
2 Magma Spray/マグマのしぶき
1 Vraska’s Contempt/ヴラスカの侮辱
■1回戦目:青白黒サイクリング
(後手)一本目、《戦慄の放浪者》《屑鉄場のたかり屋》に《ボーマットの急使》二連打から《アムムトの永遠衆》と猛展開。《新たな信仰》で6ライフを献上し、《燻蒸》されるも《急使》2体をドローに変えて《たかり屋》が墓地から帰還する。後続も《戦慄の放浪者》《熱烈の神ハゾレト》と強く、速やかに殴り切った。二本目、序盤・中盤を省略し、《スカラベの神》を2度《大災厄》するも《熱烈の神ハゾレト》も2度《排斥》される。計3発の《燻蒸》を受け、《見捨てられた石棺》経由の《新たな信仰》を4発受けて耐えられる。相手ライブラリーが少なくなったところで《ドレイクの安息地》が登場したが、こちらも《反逆の先導者、チャンドラ》が奥義を達成してエンブレムを手に入れた。しかし《安息地》がトークンを産み始めたところで2連続土地を引いてしまい、一瞬にしてトークンの群れに敗北した。三本目、《戦慄の放浪者》《屑鉄場のたかり屋》の好展開から《強迫》二連打するも、相手の土地が《島》3枚で止まってすぐに殴り勝つ。→〇〇
■2回戦目:赤緑怪物
(後手)一本目、《マーフォークの枝渡り》を《致命的な一押し》して《屑鉄場のたかり屋》でダメージを通すも、これは《マグマのしぶき》に追放される。互いに《削剥》を撃ち合い、《栄光をもたらすもの》と《熱烈の神ハゾレト》で殴り合う。7点クロック分こちらがダメージに先行し、《翡翠光のレインジャー》を《削剥》して《ハゾレト》で殴り切る。二本目、相手1マリガン。《ボーマットの急使》から《屑鉄場のたかり屋》三連打するも、《マーフォークの枝渡り》との相討ちに《削剥》も加わって耐えられる。《再燃するフェニックス》トークンには《削剥》し、《熱烈の神ハゾレト》で攻勢に出るも《フェニックス》2号機が登場する。ここで《急使》をドローに変えると《ヴラスカの侮辱》を発見し、これで《フェニックス》を対処して《ハゾレト》でゲームを終わらせた。→〇〇
■3回戦目:緑黒青《ハダーナの登臨》
(後手)一本目、《導路の召使い》経由で《逆毛ハイドラ》が登場し、最終的に《逆毛ハイドラ》4体と《ヴラスカの侮辱》3枚をプレイされて敗北した。二本目、相手1マリガン。《マーフォークの枝渡り》を《致命的な一押し》して《屑鉄場のたかり屋》でダメージを通し、《ハダーナの登臨》の返しに《反逆の先導者、チャンドラ》がマナを産んで《たかり屋》2号機を追加する。X=2の《歩行バリスタ》が登場したが、《チャンドラ》のマナ加速から《削剥》でこれを葬り《熱烈の神ハゾレト》が速攻して殴り勝つ。三本目、相手1マリガン。初動の《巻きつき蛇》から《翡翠光のレインジャー》が6/5で登場し、ライブラリートップに《野望のカルトーシュ》が公開される。手札に何も除去がなく、仕方なく軽い生物を全展開して後続の《熱烈の神ハゾレト》に備えて手札を減らす。すると《致命的な一押し》を引き当て紛争後に7/6絆魂の《レインジャー》を倒し、《ハゾレト》は《ヴラスカの侮辱》に追放された。さらに後続の《レインジャー》が6/5で登場したが、これも《イフニルの死界》で紛争しての《致命的な一押し》で葬った。ここから互いに土地ゾーンに陥るが、墓地から《屑鉄場のたかり屋》と《戦慄の放浪者》が戻り続けて殴り勝った。→×〇〇
つーことで、3-0でした。
《強迫》に加えて《大災厄》4枚まで積んだサイドボードはなかなか好感触。
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