イクサランプレリに参加しましたよ#1
2017年9月23日 プレリリース
FNMに引き続き、ラノワールの深夜プレリに参加しました。参加者36人のスイス式3回戦は以下の通り。
■開封したレア
1 Drowned Catacomb/水没した地下墓地(プロモFOIL)
1 Daring Saboteur/勇敢な妨害工作員
1 Entrancing Melody/幻惑の旋律
1 Angrath’s Marauders/アングラスの匪賊
1 Admiral Beckett Brass/鉄面提督ベケット
1 Vanquisher’s Banner/勝者の戦旗
1 Conqueror’s Galleon/征服者のガレオン船
■シールドデッキ(組み直し後)
【Main Deck】
1 Otepec Huntmaster/オテペクの猟匠
1 Raptor Hatchling/猛竜の幼生
2 Ixalli’s Diviner/イクサーリの卜占師
1 Wildgrowth Walker/野茂み歩き
1 Deeproot Warrior/深根の戦士
2 Frenzied Raptor/激情の猛竜
2 Ravenous Daggertooth/貪欲な短剣歯
1 Jade Guardian/翡翠の守護者
1 Thrash of Raptors/猛竜の群れ
1 Raging Swordtooth/怒り狂う長剣歯
1 Sun-Crowned Hunters/太陽冠のハンター
1 Angrath’s Marauders/アングラスの匪賊
1 Conqueror’s Galleon/征服者のガレオン船
1 Dusk Legion Dreadnought/薄暮軍団の弩級艦
1 Crash the Ramparts/塁壁壊し
1 Pounce/襲撃
1 Lightning Strike/稲妻の一撃
2 Unfriendly Fire/決別の砲撃
1 Crushing Canopy/押し潰す梢
1 New Horizons/新たな地平
8 Forest/森
8 Mountain/山
■1回戦目:緑赤白恐竜
開封レアの大半が青黒赤の海賊関連だったんで、最初は《鉄面提督ベケット》を主軸とした均等三色の海賊デッキを構築(デッキ内容省略)。一本目、こちら1マリガン。《稲妻の一撃》《決別の砲撃》《決別の砲撃》でクリーチャーを捌くも、生物が《身勝手な粗暴者》しか引き当てない。これがブロックに参加出来ず、《薄暮軍団の弩級艦》にも搭乗出来ずにマナフラッド死。二本目、《流血の空渡り》《猛竜の群れ》から《薄暮軍団の弩級艦》に辿り着くも、《焼熱の太陽の化身》に無双されて糞圧敗。やっぱりフラット3色は色事故起こすし、強くもないカードで無理やり種族を集めてるのは良くなかった。そもそも海賊足りてないし。→××
■2回戦目:青赤黒海賊
一本目、《猛竜の群れ》を《新たな地平》で強化し、土地が5枚で止まってたにも関わらず6マナ目に辿り着いて《太陽冠のハンター》を展開する。小粒な海賊を《不吉な旗艦》《海賊のカットラス》で強化されるが、《不吉な旗艦》を《稲妻の一撃》し、フルアタックに《塁壁壊し》を加えて殴り切った。二本目、初動の《オテペクの猟匠》から《猛竜の群れ》を速攻し、《新たな地平》で強化するところまでは1本目に同じ。後続に《太陽冠のハンター》を追加し、戦闘後に《焦熱の連続砲撃》を撃たれて《猛竜の群れ》を失った。しかし《ハンター》が激昂し続け、サイズで押し切って殴り勝つ。→〇〇
■3回戦目:緑赤恐竜
一本目、両者1マリガン。探検した《イクサーリの卜占師》が序盤を支えてデカブツが追加されても睨み合い、相手の場に《継ぎ当ての翼》が登場して飛行が止まらずに敗北した。二本目、土地が4枚で止まる。デッキに入ってる5マナ以上のカードは6枚しかないんだが、これを5枚抱える間に《レギサウルスの頭目》が登場して敗北した。→××
つーことで、1-2でした。
■開封したレア
1 Drowned Catacomb/水没した地下墓地(プロモFOIL)
1 Daring Saboteur/勇敢な妨害工作員
1 Entrancing Melody/幻惑の旋律
1 Angrath’s Marauders/アングラスの匪賊
1 Admiral Beckett Brass/鉄面提督ベケット
1 Vanquisher’s Banner/勝者の戦旗
1 Conqueror’s Galleon/征服者のガレオン船
■シールドデッキ(組み直し後)
【Main Deck】
1 Otepec Huntmaster/オテペクの猟匠
1 Raptor Hatchling/猛竜の幼生
2 Ixalli’s Diviner/イクサーリの卜占師
1 Wildgrowth Walker/野茂み歩き
1 Deeproot Warrior/深根の戦士
2 Frenzied Raptor/激情の猛竜
2 Ravenous Daggertooth/貪欲な短剣歯
1 Jade Guardian/翡翠の守護者
1 Thrash of Raptors/猛竜の群れ
1 Raging Swordtooth/怒り狂う長剣歯
1 Sun-Crowned Hunters/太陽冠のハンター
1 Angrath’s Marauders/アングラスの匪賊
1 Conqueror’s Galleon/征服者のガレオン船
1 Dusk Legion Dreadnought/薄暮軍団の弩級艦
1 Crash the Ramparts/塁壁壊し
1 Pounce/襲撃
1 Lightning Strike/稲妻の一撃
2 Unfriendly Fire/決別の砲撃
1 Crushing Canopy/押し潰す梢
1 New Horizons/新たな地平
8 Forest/森
8 Mountain/山
■1回戦目:緑赤白恐竜
開封レアの大半が青黒赤の海賊関連だったんで、最初は《鉄面提督ベケット》を主軸とした均等三色の海賊デッキを構築(デッキ内容省略)。一本目、こちら1マリガン。《稲妻の一撃》《決別の砲撃》《決別の砲撃》でクリーチャーを捌くも、生物が《身勝手な粗暴者》しか引き当てない。これがブロックに参加出来ず、《薄暮軍団の弩級艦》にも搭乗出来ずにマナフラッド死。二本目、《流血の空渡り》《猛竜の群れ》から《薄暮軍団の弩級艦》に辿り着くも、《焼熱の太陽の化身》に無双されて糞圧敗。やっぱりフラット3色は色事故起こすし、強くもないカードで無理やり種族を集めてるのは良くなかった。そもそも海賊足りてないし。→××
■2回戦目:青赤黒海賊
一本目、《猛竜の群れ》を《新たな地平》で強化し、土地が5枚で止まってたにも関わらず6マナ目に辿り着いて《太陽冠のハンター》を展開する。小粒な海賊を《不吉な旗艦》《海賊のカットラス》で強化されるが、《不吉な旗艦》を《稲妻の一撃》し、フルアタックに《塁壁壊し》を加えて殴り切った。二本目、初動の《オテペクの猟匠》から《猛竜の群れ》を速攻し、《新たな地平》で強化するところまでは1本目に同じ。後続に《太陽冠のハンター》を追加し、戦闘後に《焦熱の連続砲撃》を撃たれて《猛竜の群れ》を失った。しかし《ハンター》が激昂し続け、サイズで押し切って殴り勝つ。→〇〇
■3回戦目:緑赤恐竜
一本目、両者1マリガン。探検した《イクサーリの卜占師》が序盤を支えてデカブツが追加されても睨み合い、相手の場に《継ぎ当ての翼》が登場して飛行が止まらずに敗北した。二本目、土地が4枚で止まる。デッキに入ってる5マナ以上のカードは6枚しかないんだが、これを5枚抱える間に《レギサウルスの頭目》が登場して敗北した。→××
つーことで、1-2でした。
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