FNMに参加しましたよ
2015年7月10日 ローカル
帰省途中にラノワールのFNMに参加して来ました。フォーマットはスタンダードで、使用したのはFOILのグルール・ドラゴン。参加者8人のスイス式3回戦は以下の通り。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Elvish Mystic/エルフの神秘家
4 Sylvan Caryatid/森の女人像
4 Rattleclaw Mystic/爪鳴らしの神秘家
4 Courser of Kruphix/クルフィックスの狩猟者
2 Polukranos, World Eater/世界を喰らう者、ポルクラノス
2 Arbor Colossus/高木の巨人
4 Whisperwood Elemental/囁きの森の精霊
4 Dragonlord Atarka/龍王アタルカ
4 Xenagos, the Reveler/歓楽者ゼナゴス
4 See the Unwritten/書かれざるものの視認
2 Haven of the Spirit Dragon/精霊龍の安息地
2 Rugged Highlands/岩だらけの高地
4 Temple of Abandon/奔放の神殿
4 Wooded Foothills/樹木茂る山麓
11 Forest/森
1 Mountain/山
【Sideboard】
4 Arc Lightning/弧状の稲妻
4 Feed the Clan/部族養い
3 Destructive Revelry/破壊的な享楽
2 Nissa, Worldwaker/世界を目覚めさせる者、ニッサ
1 Display of Dominance/威圧の誇示
1 Outpost Siege/前哨地の包囲
■1回戦目:エスパー・アグロ
一本目、《思考囲い》で《歓楽者ゼナゴス》を失い、《僧院の導師》が着地する。《囲い》2発目で《書かれざるものの視認》も落とされ、マナクリーチャーと土地だけが並ぶ。頼みの《高木の巨人》も《残忍な切断》され、モンクトークンの群れが果敢して敗北する。二本目、《女人像》経由の《ゼナゴス》が《軽蔑的な一撃》されるも、《クルフィックスの狩猟者》が着地して《視認》が通る。これが《囁きの森の精霊》を呼び、後続の《龍王アタルカ》で殴り切った。三本目、《思考囲い》で《龍王アタルカ》を失い、《歓楽者ゼナゴス》がトークンを産んで《英雄の破滅》される。《囁きの森の精霊》こそ《残忍な切断》されるも《ゼナゴス》が延々とトークンを産み、《威圧の誇示》を握ってそのまま殴り切った。→×○○
■2回戦目:ティムール・ドラゴン
一本目、互いに《クルフィックスの狩猟者》を並べ合うも、こちらの土地が止まる。変異の《爪鳴らしの神秘家》が生き残ってマナを産み、《歓楽者ゼナゴス》《ポルクラノス》と展開して《雷破の執政》と殴り合う。《高木の巨人》が《荒ぶる波濤、キオーラ》に封じられるも、7マナに辿り着いて《龍王アタルカ》が無双して殴り切った。二本目、互いに《クルフィックスの狩猟者》を並べ合うも、相手の場に《嵐の神、ケラノス》が登場する。しかしこちらの《高木の巨人》2体への回答なく、そのまま怪物化して殴り切った。→○○
■3回戦目:マルドゥ・ドラゴン
一本目、互いに1マリガン。《エルフの神秘家》2体でマナを加速するも、《思考囲い》で《囁きの森の精霊》を失う。手札は《書かれざるものの視認》1枚で場には5マナあるが、6マナ目に辿り着けずに《魂火の大導師》《コラガンの命令》《ゴブリンの熟練扇動者》と叩きつけられて敗北。二本目、《女人像》経由の3ターン目《ゼナゴス》で攻めるも、トークンを《龍詞の咆哮》されて《嵐の息吹のドラゴン》公開から《ゼナゴス》も失う。《高木の巨人》を《はじける破滅》されて《悪行の大悪鬼》にマナクリーチャーを縛られる。頼みの《ポルクラノス》も即座に《残忍な切断》され、7マナ目を引けずに《龍王アタルカ》をプレイできずに非常に苦しい。《クルフィックスの狩猟者》が《エルフの神秘家》ばかりを公開するがお前じゃない、と思っていると・・・《悪行の大悪鬼》に《雷破の執政》が加わって《嵐の憤怒、コラガン》疾駆も加わってすぐに敗北した。最初に公開された《嵐の息吹のドラゴン》はプレイされず仕舞いの圧敗。→××
つーことで、三没でした。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Elvish Mystic/エルフの神秘家
4 Sylvan Caryatid/森の女人像
4 Rattleclaw Mystic/爪鳴らしの神秘家
4 Courser of Kruphix/クルフィックスの狩猟者
2 Polukranos, World Eater/世界を喰らう者、ポルクラノス
2 Arbor Colossus/高木の巨人
4 Whisperwood Elemental/囁きの森の精霊
4 Dragonlord Atarka/龍王アタルカ
4 Xenagos, the Reveler/歓楽者ゼナゴス
4 See the Unwritten/書かれざるものの視認
2 Haven of the Spirit Dragon/精霊龍の安息地
2 Rugged Highlands/岩だらけの高地
4 Temple of Abandon/奔放の神殿
4 Wooded Foothills/樹木茂る山麓
11 Forest/森
1 Mountain/山
【Sideboard】
4 Arc Lightning/弧状の稲妻
4 Feed the Clan/部族養い
3 Destructive Revelry/破壊的な享楽
2 Nissa, Worldwaker/世界を目覚めさせる者、ニッサ
1 Display of Dominance/威圧の誇示
1 Outpost Siege/前哨地の包囲
■1回戦目:エスパー・アグロ
一本目、《思考囲い》で《歓楽者ゼナゴス》を失い、《僧院の導師》が着地する。《囲い》2発目で《書かれざるものの視認》も落とされ、マナクリーチャーと土地だけが並ぶ。頼みの《高木の巨人》も《残忍な切断》され、モンクトークンの群れが果敢して敗北する。二本目、《女人像》経由の《ゼナゴス》が《軽蔑的な一撃》されるも、《クルフィックスの狩猟者》が着地して《視認》が通る。これが《囁きの森の精霊》を呼び、後続の《龍王アタルカ》で殴り切った。三本目、《思考囲い》で《龍王アタルカ》を失い、《歓楽者ゼナゴス》がトークンを産んで《英雄の破滅》される。《囁きの森の精霊》こそ《残忍な切断》されるも《ゼナゴス》が延々とトークンを産み、《威圧の誇示》を握ってそのまま殴り切った。→×○○
■2回戦目:ティムール・ドラゴン
一本目、互いに《クルフィックスの狩猟者》を並べ合うも、こちらの土地が止まる。変異の《爪鳴らしの神秘家》が生き残ってマナを産み、《歓楽者ゼナゴス》《ポルクラノス》と展開して《雷破の執政》と殴り合う。《高木の巨人》が《荒ぶる波濤、キオーラ》に封じられるも、7マナに辿り着いて《龍王アタルカ》が無双して殴り切った。二本目、互いに《クルフィックスの狩猟者》を並べ合うも、相手の場に《嵐の神、ケラノス》が登場する。しかしこちらの《高木の巨人》2体への回答なく、そのまま怪物化して殴り切った。→○○
■3回戦目:マルドゥ・ドラゴン
一本目、互いに1マリガン。《エルフの神秘家》2体でマナを加速するも、《思考囲い》で《囁きの森の精霊》を失う。手札は《書かれざるものの視認》1枚で場には5マナあるが、6マナ目に辿り着けずに《魂火の大導師》《コラガンの命令》《ゴブリンの熟練扇動者》と叩きつけられて敗北。二本目、《女人像》経由の3ターン目《ゼナゴス》で攻めるも、トークンを《龍詞の咆哮》されて《嵐の息吹のドラゴン》公開から《ゼナゴス》も失う。《高木の巨人》を《はじける破滅》されて《悪行の大悪鬼》にマナクリーチャーを縛られる。頼みの《ポルクラノス》も即座に《残忍な切断》され、7マナ目を引けずに《龍王アタルカ》をプレイできずに非常に苦しい。《クルフィックスの狩猟者》が《エルフの神秘家》ばかりを公開するがお前じゃない、と思っていると・・・《悪行の大悪鬼》に《雷破の執政》が加わって《嵐の憤怒、コラガン》疾駆も加わってすぐに敗北した。最初に公開された《嵐の息吹のドラゴン》はプレイされず仕舞いの圧敗。→××
つーことで、三没でした。
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