ドラフト記録(GP名古屋併設)
2014年4月13日 GP・各種選手権
初日終了後にSSS(シールド)の登録に行ってきたけど、3時には既に登録が閉め切られてると断られる。3時にはまだ(一応)二日目の芽があったんで、サイドイベントの登録は出来んよね。仕方ないので日曜日は8人ドラフト回ってプレイマット獲得でも目指すことに。
んで、一回目。
初手が《神に寵愛された将軍》と《墓荒らし蜘蛛》の二択で《将軍》。二手目にコモン抜けからの《胆汁病》一択で、三手目に《悪魔の皮の魂結び》と赤いパーツしか流れて来ない。上家は多分白青(後で聞いたら白緑だった)。二パック目初手は本当に何もなくて《エレボスの試練》。三パック目初手も何もなくて《炎語りの達人》と厳しいが、その後《パーフォロスの槌》《マグマの噴流》と流れて来て何とか形になった。
■BTTドラフト
【Main Deck】
1 Impetuous Sunchaser/性急な太陽追い
1 Reckless Reveler/無謀な歓楽者
2 Fleshmad Steed/肉餓えの馬
2 Felhide Minotaur/悪魔の皮のミノタウルス
1 Flamespeaker Adept/炎語りの達人
1 Kragma Butcher/クラグマの解体者
1 Blood-Toll Harpy/血集りのハーピー
2 Ill-Tempered Cyclops/不機嫌なサイクロプス
1 Felhide Spiritbinder/悪魔の皮の魂結び
1 Cyclops of One-Eyed Pass/一つ目峠のサイクロプス
1 Akroan Conscriptor/アクロスの徴兵人
1 Boon of Erebos/エレボスの加護
2 Coordinated Assault/統率の取れた突撃
1 Ordeal of Erebos/エレボスの試練
1 Fearsome Temper/恐るべき気質
1 Lightning Strike/稲妻の一撃
1 Magma Jet/マグマの噴流
1 Bile Blight/胆汁病
1 Hammer of Purphoros/パーフォロスの槌
9 Mountain/山
8 Swamp/沼
■1回戦目:赤緑
一本目、両者1マリガンから《パーフォロスの槌》と土地だけを引いて、3/3速攻を量産して殴り勝つ。二本目、《巨体の狐》への回答なく《常炎の幻霊》授与されて敗北。三本目、《パーフォロスの槌》に《悪魔の皮の魂結び》を加え、尽きない土地が3/3速攻に変わって押し切る。→○○
■2回戦目:黒青
一本目、戦闘中に《マグマの噴流》撃って、占術から《炎語りの達人》を強化して場の優位を築き、これを《パーフォロスの槌》で固めて殴り勝つ。二本目、1マリガン後に《雨雲のナイアード》が止まらず敗北。三本目、《統率の取れた突撃》《エレボスの加護》で雑魚生物を強化して盤面勝ち。→○×○
■3回戦目:緑青
一本目、先手取って《肉餓えの馬》《血集りのハーピー》《一つ目峠のサイクロプス》と展開し、《統率の取れた突撃》で強化してる間に相手の土地が3枚で止まって終了。二本目、2T目の《マグマの噴流》占術で土地を探し当て、《パーフォロスの槌》《悪魔の皮の魂結び》と強いところを叩きつけて殴り勝つ。→○○
っと言うわけで、プレイマットげっつ!(例の格好悪い奴)
続いて二回目のドラフトに参加しようと思いきや・・・もの凄い行列がドラフト待席に繋がっている。どうもサイドイベント用のテーブルが全然足りておらず、次のドラフトがフライト出来ずにその次も次の次も延々と待たされているみたい。ぱっと見で50~60人は並んでいたよね。さすがにこの列に並ぶ気力もなく、他に参加出来るイベントもないので、適当に観戦して14時過ぎにはさっさと切り上げて撤収。二日目はやることなくてつまらんかった。静岡の素晴らしい運営を見た次なだけに、非常に残念だった。
■その他のドラフト記録(2回)
①金曜日のサイドイベント
1回だけ参加して《アナックスとサイミーディ》入りの白赤。1本目を落とし、二本目で《渦潮の精霊》のテキストを読み間違う糞プレイで《アナックスとサイミーディ》を失うも、トップが強くて殴り勝つ。三本目で土地11枚引かされて敗北の、一没。
②初日後に諸藤の部屋で8ドラを1回。上家(緑黒)も下家(白緑)も緑な中で赤緑作って1-2。ただ負けたのは三本目で土地詰まって負けてるだけなんで、色選択が敗因ではなさそう。正直眠過ぎて覚えてないわ。
んで、一回目。
初手が《神に寵愛された将軍》と《墓荒らし蜘蛛》の二択で《将軍》。二手目にコモン抜けからの《胆汁病》一択で、三手目に《悪魔の皮の魂結び》と赤いパーツしか流れて来ない。上家は多分白青(後で聞いたら白緑だった)。二パック目初手は本当に何もなくて《エレボスの試練》。三パック目初手も何もなくて《炎語りの達人》と厳しいが、その後《パーフォロスの槌》《マグマの噴流》と流れて来て何とか形になった。
■BTTドラフト
【Main Deck】
1 Impetuous Sunchaser/性急な太陽追い
1 Reckless Reveler/無謀な歓楽者
2 Fleshmad Steed/肉餓えの馬
2 Felhide Minotaur/悪魔の皮のミノタウルス
1 Flamespeaker Adept/炎語りの達人
1 Kragma Butcher/クラグマの解体者
1 Blood-Toll Harpy/血集りのハーピー
2 Ill-Tempered Cyclops/不機嫌なサイクロプス
1 Felhide Spiritbinder/悪魔の皮の魂結び
1 Cyclops of One-Eyed Pass/一つ目峠のサイクロプス
1 Akroan Conscriptor/アクロスの徴兵人
1 Boon of Erebos/エレボスの加護
2 Coordinated Assault/統率の取れた突撃
1 Ordeal of Erebos/エレボスの試練
1 Fearsome Temper/恐るべき気質
1 Lightning Strike/稲妻の一撃
1 Magma Jet/マグマの噴流
1 Bile Blight/胆汁病
1 Hammer of Purphoros/パーフォロスの槌
9 Mountain/山
8 Swamp/沼
■1回戦目:赤緑
一本目、両者1マリガンから《パーフォロスの槌》と土地だけを引いて、3/3速攻を量産して殴り勝つ。二本目、《巨体の狐》への回答なく《常炎の幻霊》授与されて敗北。三本目、《パーフォロスの槌》に《悪魔の皮の魂結び》を加え、尽きない土地が3/3速攻に変わって押し切る。→○○
■2回戦目:黒青
一本目、戦闘中に《マグマの噴流》撃って、占術から《炎語りの達人》を強化して場の優位を築き、これを《パーフォロスの槌》で固めて殴り勝つ。二本目、1マリガン後に《雨雲のナイアード》が止まらず敗北。三本目、《統率の取れた突撃》《エレボスの加護》で雑魚生物を強化して盤面勝ち。→○×○
■3回戦目:緑青
一本目、先手取って《肉餓えの馬》《血集りのハーピー》《一つ目峠のサイクロプス》と展開し、《統率の取れた突撃》で強化してる間に相手の土地が3枚で止まって終了。二本目、2T目の《マグマの噴流》占術で土地を探し当て、《パーフォロスの槌》《悪魔の皮の魂結び》と強いところを叩きつけて殴り勝つ。→○○
っと言うわけで、プレイマットげっつ!(例の格好悪い奴)
続いて二回目のドラフトに参加しようと思いきや・・・もの凄い行列がドラフト待席に繋がっている。どうもサイドイベント用のテーブルが全然足りておらず、次のドラフトがフライト出来ずにその次も次の次も延々と待たされているみたい。ぱっと見で50~60人は並んでいたよね。さすがにこの列に並ぶ気力もなく、他に参加出来るイベントもないので、適当に観戦して14時過ぎにはさっさと切り上げて撤収。二日目はやることなくてつまらんかった。静岡の素晴らしい運営を見た次なだけに、非常に残念だった。
■その他のドラフト記録(2回)
①金曜日のサイドイベント
1回だけ参加して《アナックスとサイミーディ》入りの白赤。1本目を落とし、二本目で《渦潮の精霊》のテキストを読み間違う糞プレイで《アナックスとサイミーディ》を失うも、トップが強くて殴り勝つ。三本目で土地11枚引かされて敗北の、一没。
②初日後に諸藤の部屋で8ドラを1回。上家(緑黒)も下家(白緑)も緑な中で赤緑作って1-2。ただ負けたのは三本目で土地詰まって負けてるだけなんで、色選択が敗因ではなさそう。正直眠過ぎて覚えてないわ。
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