FNMに参加しましたよ
2014年1月3日 ローカル年明け一発目のFNM(夜の部)に参加してきました。参加者13名のスイス式4回戦。使用したのは緑単に《ゴーア族の暴行者》《ドムリ・ラーデ》を加えた緑赤ビートダウンデッキ。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Elvish Mystic/エルフの神秘家
4 Experiment One/実験体
4 Burning-Tree Emissary/炎樹族の使者
4 Kalonian Tusker/カロニアの大牙獣
2 Scavenging Ooze/漁る軟泥
4 Reverent Hunter/恭しき狩人
4 Boon Satyr/加護のサテュロス
4 Ghor-Clan Rampager/ゴーア族の暴行者
2 Polukranos, World Eater/世界を喰らう者、ポルクラノス
1 Nylea, God of the Hunt/狩猟の神、ナイレア
3 Domri Rade/ドムリ・ラーデ
2 Nykthos, Shrine to Nyx/ニクスの祭殿、ニクソス
4 Temple of Abandon/奔放の神殿
4 Stomping Ground/踏み鳴らされる地
13 Forest/森
1 Mountain/山
【Sideboard】
3 Mistcutter Hydra/霧裂きのハイドラ
3 Nylea’s Disciple/ナイレアの信奉者
2 Flames of the Firebrand/炬火の炎
2 Burning Earth/燃え立つ大地
2 Time to Feed/食餌の時間
2 Skylasher/空殴り
1 Plummet/垂直落下
■1回戦目:赤単
一本目、《カロニアの大牙獣》2体を《ゴーア族の暴行者》湧血でねじ込んで殴り勝つ。二本目、《向こう見ずな技術》された《ラクドスの哄笑者》と《火拳の打撃者》を《炬火の炎》で1:3し、《カロニアの大牙獣》と素出しの《加護のサテュロス》で殴り切る。→○○
■2回戦目:イゼット《魔心のキマイラ》デッキ
一本目、《エルフの神秘家》と2体の《炎樹族の使者》から2T目に《恭しき狩人》が7/7で登場し、《若き紅蓮術士》でチャンプブロックしたところを《ゴーア族の暴行者》湧血で殴り切った。二本目、2T目の《カロニアの大牙獣》が定着し、瞬速の《加護のサテュロス》が《本質の散乱》される。返しのターンに《炎樹族の使者》《ニクスの祭殿、ニクソス》経由の《世界を喰らう者、ポルクラノス》が通って盤面勝ち。→○○
■3回戦目:黒単コントロール
一本目、1T目《エルフの神秘家》→2T目《炎樹族の使者》《ドムリ・ラーデ》から3T目の《狩猟の神、ナイレア》がクリーチャー化し、《生命散らしのゾンビ》を格闘でKOして殴り切る。二本目、《加護のサテュロス》3連打を湧血《ゴーア族の暴行者》2連打でダメージを通し、《ドムリ・ラーデ》も追加して殴り切った。→○○
■4回戦目:青単信心@セフォー
一本目、土地が止まったセフォーを《ゴーア族の暴行者》で湧血した。二本目、2/3と3/4の《雲ヒレの猛禽》が最後まで止まらず、地上をがっちり受け止められて敗北。三本目、4/4の《霧裂きのハイドラ》でダメージを通すが、それ以外がピリっとしない。《変わり谷》2体でブロックされた《ハイドラ》を瞬速《加護のサテュロス》で授与するが、エンチャントの《サテュロス》を《サイクロンの裂け目》されて《ハイドラ》が殉職する。その後《海の神、タッサ》がクリーチャー化し《波使い》で地上を固められてしまい、最後の4ライフを削れずに敗北。→○××
■使ってみた感想
メインもサイドも見よう見まねで作った割には意外と強かった。ただ、コロッサス・グルールみたいに爆発的なマナは滅多に出ないので、《霧裂きのハイドラ》が殺人的なサイズに成長することはなかった。それならば2マナの《空殴り》に4枚割くべきだったし、いっそメインで数枚挿しても良い気がした。また《エルフの神秘家》経由で4マナまでは順当に伸びるので、《世界を喰らう者、ポルクラノス》は増量して良さそう。あと《ゴーア族の暴行者》が強過ぎて失禁しそう。こいつは8枚くらい入れたいわ。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Elvish Mystic/エルフの神秘家
4 Experiment One/実験体
4 Burning-Tree Emissary/炎樹族の使者
4 Kalonian Tusker/カロニアの大牙獣
2 Scavenging Ooze/漁る軟泥
4 Reverent Hunter/恭しき狩人
4 Boon Satyr/加護のサテュロス
4 Ghor-Clan Rampager/ゴーア族の暴行者
2 Polukranos, World Eater/世界を喰らう者、ポルクラノス
1 Nylea, God of the Hunt/狩猟の神、ナイレア
3 Domri Rade/ドムリ・ラーデ
2 Nykthos, Shrine to Nyx/ニクスの祭殿、ニクソス
4 Temple of Abandon/奔放の神殿
4 Stomping Ground/踏み鳴らされる地
13 Forest/森
1 Mountain/山
【Sideboard】
3 Mistcutter Hydra/霧裂きのハイドラ
3 Nylea’s Disciple/ナイレアの信奉者
2 Flames of the Firebrand/炬火の炎
2 Burning Earth/燃え立つ大地
2 Time to Feed/食餌の時間
2 Skylasher/空殴り
1 Plummet/垂直落下
■1回戦目:赤単
一本目、《カロニアの大牙獣》2体を《ゴーア族の暴行者》湧血でねじ込んで殴り勝つ。二本目、《向こう見ずな技術》された《ラクドスの哄笑者》と《火拳の打撃者》を《炬火の炎》で1:3し、《カロニアの大牙獣》と素出しの《加護のサテュロス》で殴り切る。→○○
■2回戦目:イゼット《魔心のキマイラ》デッキ
一本目、《エルフの神秘家》と2体の《炎樹族の使者》から2T目に《恭しき狩人》が7/7で登場し、《若き紅蓮術士》でチャンプブロックしたところを《ゴーア族の暴行者》湧血で殴り切った。二本目、2T目の《カロニアの大牙獣》が定着し、瞬速の《加護のサテュロス》が《本質の散乱》される。返しのターンに《炎樹族の使者》《ニクスの祭殿、ニクソス》経由の《世界を喰らう者、ポルクラノス》が通って盤面勝ち。→○○
■3回戦目:黒単コントロール
一本目、1T目《エルフの神秘家》→2T目《炎樹族の使者》《ドムリ・ラーデ》から3T目の《狩猟の神、ナイレア》がクリーチャー化し、《生命散らしのゾンビ》を格闘でKOして殴り切る。二本目、《加護のサテュロス》3連打を湧血《ゴーア族の暴行者》2連打でダメージを通し、《ドムリ・ラーデ》も追加して殴り切った。→○○
■4回戦目:青単信心@セフォー
一本目、土地が止まったセフォーを《ゴーア族の暴行者》で湧血した。二本目、2/3と3/4の《雲ヒレの猛禽》が最後まで止まらず、地上をがっちり受け止められて敗北。三本目、4/4の《霧裂きのハイドラ》でダメージを通すが、それ以外がピリっとしない。《変わり谷》2体でブロックされた《ハイドラ》を瞬速《加護のサテュロス》で授与するが、エンチャントの《サテュロス》を《サイクロンの裂け目》されて《ハイドラ》が殉職する。その後《海の神、タッサ》がクリーチャー化し《波使い》で地上を固められてしまい、最後の4ライフを削れずに敗北。→○××
■使ってみた感想
メインもサイドも見よう見まねで作った割には意外と強かった。ただ、コロッサス・グルールみたいに爆発的なマナは滅多に出ないので、《霧裂きのハイドラ》が殺人的なサイズに成長することはなかった。それならば2マナの《空殴り》に4枚割くべきだったし、いっそメインで数枚挿しても良い気がした。また《エルフの神秘家》経由で4マナまでは順当に伸びるので、《世界を喰らう者、ポルクラノス》は増量して良さそう。あと《ゴーア族の暴行者》が強過ぎて失禁しそう。こいつは8枚くらい入れたいわ。
コメント