懺悔ドラフト
2007年2月27日一昨日のひげ杯後に8ドラ。
■8ドラ
【Main Deck】
1 Greenseeker/緑探し
1 Durkwood Baloth/ダークウッドのベイロス
1 Saffi Eriksdotter/サッフィー・エリクスドッター
1 Ashcoat Bear/灰毛皮の熊
1 Benalish Cavalry/ベナリアの騎兵
1 Knight of the Holy Nimbus/聖なる後光の騎士
1 Sinew Sliver/筋力スリヴァー
1 Spinneret Sliver/紡績スリヴァー
1 Gemhide Sliver/宝革スリヴァー
1 Hedge Troll/垣のトロール
1 Citanul Woodreaders/シタヌールの樹木読み
1 Cloudchaser Kestrel/雲を追うケストレル
1 Herd Gnarr/獣群のナール
1 Sporesower Thallid/胞子撒きのサリッド
1 Spike Tiller/スパイクの耕し手
1 何か思い出せない
1 Wurmcalling/ワーム呼び
1 Fortify/補強
1 Temporal Isolation/時間の孤立
1 Dead+Gone/死亡+退場
1 Sulfurous Blast/硫黄破
1 Fiery Justice/焦熱の裁き
1 Hunting Wilds/未開の狩り
8 Forest/森
7 Plains/平地
2 Mountain/山
上が焼きそばで下がひげ。焼きそばが青赤一直線なのはすぐに分かったんで、初手の《硫黄破》を切って二手目以降《聖なる後光の騎士》《ベナリアの騎兵》《雲を追うケストレル》と白緑or白青へ。で、返しがほぼ緑単色ピックで白いパーツは全く現れない。更にPLCで《炎異種》開けて緑赤への希望を残してこれを摘む(他の選択肢は《エイヴンの裂け目追い》)。すると開封パックに悶絶した焼きそばからコモン抜けの《滅び》と《隷属》が流れて来るも、ここから《死亡+退場》を。その後《火山の乱暴者》と《血騎士》の二択で後者をピックして本格的に緑赤へ移行しようと頑張るも、上の焼きそばからこれ以上赤いパーツが漏れてくることもなくこれにて打ち止め。
■席順とか結果とか
焼きそば(青赤)○×○→けんけん(緑白赤)○××→ひげ(白青黒)×○○
↑ ↓
Luciaさん(緑黒)××○ 村人A(赤白)×××
↑ ↓
酔っ払い(青黒)×○×←村人B(黒赤)○○×←ももたろ(青白)○○○
■今日のミスプレイ
ももたろ戦の一本目。止められない《カゲロウ獣》等を相手に地上から《スパイクの耕し手》らで頑張っているところ。で、次に勝たないと飛行を止められずに負けてしまうという相手のターン終了時。ここで正しくプレイすれば・・・4マナと二個の+1/+1カウンターを使って3/3のクリーチャー2体を生成し、残った2マナで手札から《灰毛皮の熊》を俊足で召還。その後土地をアンタップしてフルアタック後に《補強》をプレイしてももたろをシバき倒す・・・と言う勝ち筋が考えられる。にも係わらず、実際に行ったのは・・・ターン終了時に三個の+1/+1カウンターを全て使い切って3/3を三体生成し(《耕し手》本体を失う)、マナが足りないので《灰毛皮の熊》をプレイし損ねてアタッカー数が足りずに《補強》しても3点ダメージが届かない・・・という糞プレイ。原因は、?「次のターンに勝たねば負ける」と言うことを正しく認識していなかった。突っ込んで言えば「次に勝たなければ負ける」と言うことは理解していても、「じゃあ、勝つためにはどうしなければならないか」、までは深く考えなかった・・・と言うこと。?手札に《熊》がいることを一瞬だけ失念した。?《補強》をプレイする時にブロックされなかった生物で何点のダメージを叩き出せるか、を計算しなかった(3/3が3体いた方が何となくダメージ総数が多いと勘違いした)・・・などなど。これは恐らく2007年で一番酷いミスプレイになると思うのでここで懺悔したいと思う。多分これ以上酷いことは、今後やらないと思う。多分。2006年はもっと酷いことを何度もやったけどな。
こんな糞プレイした日には、なるべく人目に晒して自分を戒めなければならない。もっと罰が必要だ。ちょっと死んだ方がいい、俺。
■8ドラ
【Main Deck】
1 Greenseeker/緑探し
1 Durkwood Baloth/ダークウッドのベイロス
1 Saffi Eriksdotter/サッフィー・エリクスドッター
1 Ashcoat Bear/灰毛皮の熊
1 Benalish Cavalry/ベナリアの騎兵
1 Knight of the Holy Nimbus/聖なる後光の騎士
1 Sinew Sliver/筋力スリヴァー
1 Spinneret Sliver/紡績スリヴァー
1 Gemhide Sliver/宝革スリヴァー
1 Hedge Troll/垣のトロール
1 Citanul Woodreaders/シタヌールの樹木読み
1 Cloudchaser Kestrel/雲を追うケストレル
1 Herd Gnarr/獣群のナール
1 Sporesower Thallid/胞子撒きのサリッド
1 Spike Tiller/スパイクの耕し手
1 何か思い出せない
1 Wurmcalling/ワーム呼び
1 Fortify/補強
1 Temporal Isolation/時間の孤立
1 Dead+Gone/死亡+退場
1 Sulfurous Blast/硫黄破
1 Fiery Justice/焦熱の裁き
1 Hunting Wilds/未開の狩り
8 Forest/森
7 Plains/平地
2 Mountain/山
上が焼きそばで下がひげ。焼きそばが青赤一直線なのはすぐに分かったんで、初手の《硫黄破》を切って二手目以降《聖なる後光の騎士》《ベナリアの騎兵》《雲を追うケストレル》と白緑or白青へ。で、返しがほぼ緑単色ピックで白いパーツは全く現れない。更にPLCで《炎異種》開けて緑赤への希望を残してこれを摘む(他の選択肢は《エイヴンの裂け目追い》)。すると開封パックに悶絶した焼きそばからコモン抜けの《滅び》と《隷属》が流れて来るも、ここから《死亡+退場》を。その後《火山の乱暴者》と《血騎士》の二択で後者をピックして本格的に緑赤へ移行しようと頑張るも、上の焼きそばからこれ以上赤いパーツが漏れてくることもなくこれにて打ち止め。
■席順とか結果とか
焼きそば(青赤)○×○→けんけん(緑白赤)○××→ひげ(白青黒)×○○
↑ ↓
Luciaさん(緑黒)××○ 村人A(赤白)×××
↑ ↓
酔っ払い(青黒)×○×←村人B(黒赤)○○×←ももたろ(青白)○○○
■今日のミスプレイ
ももたろ戦の一本目。止められない《カゲロウ獣》等を相手に地上から《スパイクの耕し手》らで頑張っているところ。で、次に勝たないと飛行を止められずに負けてしまうという相手のターン終了時。ここで正しくプレイすれば・・・4マナと二個の+1/+1カウンターを使って3/3のクリーチャー2体を生成し、残った2マナで手札から《灰毛皮の熊》を俊足で召還。その後土地をアンタップしてフルアタック後に《補強》をプレイしてももたろをシバき倒す・・・と言う勝ち筋が考えられる。にも係わらず、実際に行ったのは・・・ターン終了時に三個の+1/+1カウンターを全て使い切って3/3を三体生成し(《耕し手》本体を失う)、マナが足りないので《灰毛皮の熊》をプレイし損ねてアタッカー数が足りずに《補強》しても3点ダメージが届かない・・・という糞プレイ。原因は、?「次のターンに勝たねば負ける」と言うことを正しく認識していなかった。突っ込んで言えば「次に勝たなければ負ける」と言うことは理解していても、「じゃあ、勝つためにはどうしなければならないか」、までは深く考えなかった・・・と言うこと。?手札に《熊》がいることを一瞬だけ失念した。?《補強》をプレイする時にブロックされなかった生物で何点のダメージを叩き出せるか、を計算しなかった(3/3が3体いた方が何となくダメージ総数が多いと勘違いした)・・・などなど。これは恐らく2007年で一番酷いミスプレイになると思うのでここで懺悔したいと思う。多分これ以上酷いことは、今後やらないと思う。多分。
こんな糞プレイした日には、なるべく人目に晒して自分を戒めなければならない。もっと罰が必要だ。ちょっと死んだ方がいい、俺。
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