ドラフト記録×2
2006年9月12日土曜日の店舗予選後のドラフト分。
■6ドラ(RGD)
【Main Deck】
2 Elves of Deep Shadow/深き闇のエルフ
1 Transluminant/光と成す者
1 Rakdos Guildmage/ラクドスのギルド魔道士 ←DIS 初手
1 Civic Wayfinder/護民官の道探し ←RAV 二手目
2 Rakdos Ickspitter/ラクドスの痰吐き
1 Feral Animist/残忍な精霊信者
1 Assault Zeppelid/突撃ゼッペリド ←DIS 二手目
1 Steamcore Weird/蒸気核の奇魔 ←GPT 三手目
2 Entropic Eidolon/無規律の幻霊
1 Sandstorm Eidolon/砂嵐の幻霊
1 Burning-Tree Bloodscale/炎樹族の血鱗
2 Streetbreaker Wurm/通り砕きのワーム ←GPT 初手
1 Bramble Elemental/棘茨の精霊 ←RAV 三手目
1 Tattered Drake/破れ翼のドレイク
1 Vedalken Dismisser/ヴィダルケンの放逐者 ←RAV 初手
1 Fencer’s Magemark/剣士の魔法印
1 Cackling Flames/大笑いの炎 ←DIS 三手目
1 Seize the Soul/魂の捕縛 ←GPT 二手目
1 Train of Thought/思考訓練
1 Rakdos Signet/ラクドスの印鑑
2 Izzet Boilerworks/イゼットの煮沸場
2 Rakdos Carnarium/ラクドスの肉儀場
8 Forest/森
2 Swamp/沼
1 Mountain/山
1 Island/島
■席順とか色分布とか
ももたろ(白赤青)→けんけん(緑黒赤+青)→村人A(黒白赤)
↑ ↓
村人B(緑赤青)←とみやす君(緑黒青)←アボシャン(緑黒青)
■結果 ももたろ アボシャン 村人B
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
けんけん × ○ ○
とみやす ○ × ×
村人A × × ×
ももたろの《イゼットのギルド魔道士》に《玉突き衝突》を二回コピーされ、何対何か良く分からんシャクられ方をして心折れる。
■今日のMVP
日曜の店舗予選後のドラフト分。
■4ドラ(RGD)
【Main Deck】
1 Elves of Deep Shadow/深き闇のエルフ
1 Wild Cantor/野生の朗詠者
1 Selesnya Evangel/セレズニアの福音者 ←RAV 三手目
1 Coiling Oracle/とぐろ巻きの巫女
1 Orzhov Guildmage/オルゾフのギルド魔道士
1 Trophy Hunter/戦利品狩り ←RAV 初手
1 Plaxcaster Frogling/粘体投げの小蛙 ←DIS 三手目
1 Trygon Predator/三角エイの捕食者 ←DIS 六手目
1 Freewind Equenaut/自由風の乗馬兵 ←DIS 四手目
1 Gristleback/軟骨背獣 ←GPT 初手
1 Soulsworn Jury/魂誓いの陪審
1 Assault Zeppelid/突撃ゼッペリド ←DIS 二手目
1 Verdant Eidolon/新緑の幻霊
1 Selesnya Sagittars/セレズニアの鋭射手
1 Skyrider Trainee/空乗りの見習い
1 Glass Golem/ガラスのゴーレム
1 Cytospawn Shambler/細胞卵のシャンブラー ←DIS 七手目
1 Scatter the Seeds/種のばら撒き
1 Leafdrake Roost/木の葉ドレイクの休息地 ←DIS 初手
1 Flash Foliage/瞬間群葉
1 Shielding Plax/遮蔽する粘体
1 Guardian’s Magemark/守護者の魔法印
1 Faith’s Fetters/信仰の足枷 ←RAV 二手目
1 Farseek/遥か見
1 Simic Growth Chamber/シミックの成長室 ←DIS 五手目
8 Forest/森
4 Plains/平地
3 Island/島
【Sideboard】
1 Douse in Gloom/薄暗がりへの消失 ←GPT 二手目
1 Orzhov Euthanist/オルゾフの安死術士 ←GPT 四手目
1 Living Inferno/生きている業火 ←GPT 三手目
1 Ghost Council of Orzhova/オルゾヴァの幽霊議員 ←GPT 六手目
■席順とか色分布とか
ザ味噌君(青黒赤)→けんけん(緑白青)
↑ ↓
アボシャン(白青黒)←土地神(緑白黒)
■結果 土地神 ザ味噌君
−−−−−−−−−−−−−−−
アボシャン × ○
けんけん × ×
久々にカーネル。パックの偏り上、土地神に白緑を被せる以外の選択肢がなかったし、最終パックのシミックフィーバーを譲るという消極策もなかったんでデッキにが歪になった点には納得できる。ただ穴埋めで入れている《野生の朗詠者》とか《空乗りの見習い》とか《ガラスのゴーレム》ばかり引き続けると、その弱さに悶絶します。《木の葉ドレイクの休息地》とか《戦利品狩り》と言ったピリっとしたとこには一度もお目にかかれず。
■今日のプレイミス
《瞬間群葉》の苗木トークンで土地神の《金切り声のグリフィン》をブロックした時に、《細胞卵のシャンブラー》の+1/+1カウンターをこれに移植していれば《グリフィン》を除去出来ていた。これを失念して単なる《濃霧》として《瞬間群葉》を使ってしまい、最後までこの《グリフィン》を止められずに敗北する。これはマッチ後に土地神に教えられてやっと気がついた。※ただこの時土地神の手札にコンバットトリックがあったみたいなんで、どちらにせよ《グリフィン》が癌となって敗北するという結果は変わらない。しかしそれに気が付くか否かには、天と地ほどの差がありますね。やっぱカーネルしても仕方ないです。
■6ドラ(RGD)
【Main Deck】
2 Elves of Deep Shadow/深き闇のエルフ
1 Transluminant/光と成す者
1 Rakdos Guildmage/ラクドスのギルド魔道士 ←DIS 初手
1 Civic Wayfinder/護民官の道探し ←RAV 二手目
2 Rakdos Ickspitter/ラクドスの痰吐き
1 Feral Animist/残忍な精霊信者
1 Assault Zeppelid/突撃ゼッペリド ←DIS 二手目
1 Steamcore Weird/蒸気核の奇魔 ←GPT 三手目
2 Entropic Eidolon/無規律の幻霊
1 Sandstorm Eidolon/砂嵐の幻霊
1 Burning-Tree Bloodscale/炎樹族の血鱗
2 Streetbreaker Wurm/通り砕きのワーム ←GPT 初手
1 Bramble Elemental/棘茨の精霊 ←RAV 三手目
1 Tattered Drake/破れ翼のドレイク
1 Vedalken Dismisser/ヴィダルケンの放逐者 ←RAV 初手
1 Fencer’s Magemark/剣士の魔法印
1 Cackling Flames/大笑いの炎 ←DIS 三手目
1 Seize the Soul/魂の捕縛 ←GPT 二手目
1 Train of Thought/思考訓練
1 Rakdos Signet/ラクドスの印鑑
2 Izzet Boilerworks/イゼットの煮沸場
2 Rakdos Carnarium/ラクドスの肉儀場
8 Forest/森
2 Swamp/沼
1 Mountain/山
1 Island/島
■席順とか色分布とか
ももたろ(白赤青)→けんけん(緑黒赤+青)→村人A(黒白赤)
↑ ↓
村人B(緑赤青)←とみやす君(緑黒青)←アボシャン(緑黒青)
■結果 ももたろ アボシャン 村人B
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
けんけん × ○ ○
とみやす ○ × ×
村人A × × ×
ももたろの《イゼットのギルド魔道士》に《玉突き衝突》を二回コピーされ、何対何か良く分からんシャクられ方をして心折れる。
■今日のMVP
《Seize the Soul/魂の捕縛》 (2)(黒)(黒)色合ってるハズの下家がスルー?
インスタント Guildpact Rare
白でも黒でもないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。飛行を持つ白の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを1個場に出す。
憑依(この呪文カードが解決後に墓地に置かれたとき、クリーチャー1体を対象とする。このカードをそれに憑依している状態でゲームから取り除く)
魂の捕縛が憑依しているクリーチャーが墓地に置かれたとき、白でも黒でもないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。飛行を持つ白の1/1のスピリット・クリーチャー・トークンを1個場に出す。
日曜の店舗予選後のドラフト分。
■4ドラ(RGD)
【Main Deck】
1 Elves of Deep Shadow/深き闇のエルフ
1 Wild Cantor/野生の朗詠者
1 Selesnya Evangel/セレズニアの福音者 ←RAV 三手目
1 Coiling Oracle/とぐろ巻きの巫女
1 Orzhov Guildmage/オルゾフのギルド魔道士
1 Trophy Hunter/戦利品狩り ←RAV 初手
1 Plaxcaster Frogling/粘体投げの小蛙 ←DIS 三手目
1 Trygon Predator/三角エイの捕食者 ←DIS 六手目
1 Freewind Equenaut/自由風の乗馬兵 ←DIS 四手目
1 Gristleback/軟骨背獣 ←GPT 初手
1 Soulsworn Jury/魂誓いの陪審
1 Assault Zeppelid/突撃ゼッペリド ←DIS 二手目
1 Verdant Eidolon/新緑の幻霊
1 Selesnya Sagittars/セレズニアの鋭射手
1 Skyrider Trainee/空乗りの見習い
1 Glass Golem/ガラスのゴーレム
1 Cytospawn Shambler/細胞卵のシャンブラー ←DIS 七手目
1 Scatter the Seeds/種のばら撒き
1 Leafdrake Roost/木の葉ドレイクの休息地 ←DIS 初手
1 Flash Foliage/瞬間群葉
1 Shielding Plax/遮蔽する粘体
1 Guardian’s Magemark/守護者の魔法印
1 Faith’s Fetters/信仰の足枷 ←RAV 二手目
1 Farseek/遥か見
1 Simic Growth Chamber/シミックの成長室 ←DIS 五手目
8 Forest/森
4 Plains/平地
3 Island/島
【Sideboard】
1 Douse in Gloom/薄暗がりへの消失 ←GPT 二手目
1 Orzhov Euthanist/オルゾフの安死術士 ←GPT 四手目
1 Living Inferno/生きている業火 ←GPT 三手目
1 Ghost Council of Orzhova/オルゾヴァの幽霊議員 ←GPT 六手目
■席順とか色分布とか
ザ味噌君(青黒赤)→けんけん(緑白青)
↑ ↓
アボシャン(白青黒)←土地神(緑白黒)
■結果 土地神 ザ味噌君
−−−−−−−−−−−−−−−
アボシャン × ○
けんけん × ×
久々にカーネル。パックの偏り上、土地神に白緑を被せる以外の選択肢がなかったし、最終パックのシミックフィーバーを譲るという消極策もなかったんでデッキにが歪になった点には納得できる。ただ穴埋めで入れている《野生の朗詠者》とか《空乗りの見習い》とか《ガラスのゴーレム》ばかり引き続けると、その弱さに悶絶します。《木の葉ドレイクの休息地》とか《戦利品狩り》と言ったピリっとしたとこには一度もお目にかかれず。
■今日のプレイミス
《瞬間群葉》の苗木トークンで土地神の《金切り声のグリフィン》をブロックした時に、《細胞卵のシャンブラー》の+1/+1カウンターをこれに移植していれば《グリフィン》を除去出来ていた。これを失念して単なる《濃霧》として《瞬間群葉》を使ってしまい、最後までこの《グリフィン》を止められずに敗北する。これはマッチ後に土地神に教えられてやっと気がついた。※ただこの時土地神の手札にコンバットトリックがあったみたいなんで、どちらにせよ《グリフィン》が癌となって敗北するという結果は変わらない。しかしそれに気が付くか否かには、天と地ほどの差がありますね。やっぱカーネルしても仕方ないです。
《Flash Foliage/瞬間群葉》 (2)(緑)なまじキャントリップが付いているだけに、カードを引いて将来の何かに解決策を期待したのがそもそもの原因。目の前のリソースで現状を打破しようという努力が足りん。
インスタント Dissension Uncommon
あなたを攻撃しているクリーチャー1体を対象とする。それをブロックしている緑の1/1の苗木(Saproling)クリーチャー・トークンを1個場に出す。
カードを1枚引く。
コメント