GP広島に参加しましたよ2006年8月19日 GP・各種選手権

GP本戦のパックには《腐れ蔦の外套》と《ギルド無き統治》があり、生物の質が一番高い青と緑は確定。論外に何も無い白は置いといて、三色目に黒か赤で悩むことに。赤を使えば《通り砕きのワーム》《ヴィーアシーノの牙尾》と生物の質が向上し、《焦熱の結末》《連弾炎》を除去として手に入れることが出来る。一方、黒を使えば除去として《最後の喘ぎ》《はらわた抜き》があるが、デッキに入りうる生物が《ぼろ娘》しかいない。時点は《思考抜きの魔女》で、その次は《サディストの穴開け魔道士》という線の細さ。しかしアドバンテージ獲得手段として《死の円舞曲》があるので、これは捨てがたい。印鑑は《グルール》と《ディミーア》の二枚しかないが、どちらの色を選んでも両方入ると思う。結局、生物の質を最優先にして緑青赤の三色を選択するが、どうしても《死の円舞曲》の魅力を捨てきれずに黒マナソースが《ディミーアの印鑑》一枚しかないにも関わらずこれを一枚だけねじ込むことにする。ただ素直に三色にまとめるんであれば、このスロットには《かき集める勇気》がある(Foilも合わせると二枚)。それで構築後に池田さんに意見を求めてみたら、「《かき集める勇気》でいいんじゃない?」だったので、サイド後は適宜入替えることにする。そんなこんなでGP広島で使ったデッキは以下の通り。

■GP広島シールドデッキ(RGD)
【Main Deck】
1 Aquastrand Spider/水辺の蜘蛛
1 Transluminant/光と成す者
1 Silhana Ledgewalker/シラナの岩礁渡り
1 Lurking Informant/隠れ潜む密通者
1 Gristleback/軟骨背獣
1 Silkwing Scout/絹羽の斥候
1 Gruul Scrapper/グルールの潰し屋
1 Patagia Viper/翼膜のバイパー
1 Assault Zeppelid/突撃ゼッペリド
1 Snapping Drake/噛みつきドレイク
1 Viashino Fangtail/ヴィーアシーノの牙尾
1 Tidewater Minion/潮水の下僕
1 Belltower Sphinx/鐘塔のスフィンクス
1 Streetbreaker Wurm/通り砕きのワーム
1 Vedalken Dismisser/ヴィダルケンの放逐者
1 Govern the Guildless/ギルド無き統治
1 Moldervine Cloak/腐れ蔦の外套
1 Thrive/生育
1 Train of Thought/思考訓練
1 Fiery Conclusion/焦熱の結末
1 Pyromatics/連弾炎
1 Macabre Waltz/死の円舞曲
1 Gruul Signet/グルールの印鑑
1 Dimir Signet/ディミーアの印鑑
1 Simic Growth Chamber/シミックの成長室
1 Selesnya Sanctuary/セレズニアの聖域
1 Boros Garrison/ボロスの駐屯地
5 Forest/森
5 Island/島
3 Mountain/山

これがですね、《光と成す者》と《グルールの潰し屋》が糞弱いんですよ。こいつら入っている時点で負け組な気がします。初日を抜けるデッキってのは、多分この部分が各種ギルド魔道士だったり、《叫び回るバンシー》だったりするんですよ。

■Round1:bye

■Round2:田中久也さん@黒赤青+緑
まだ二回戦目だってのに相手が厳しいですよ?一本目、ダイスロールに勝って後手を選び、対戦相手が1マリガン。再度デッキをシャッフルしていると、ジャッジから「対戦相手のメインデッキが39枚しか登録されていない」旨の説明を受けて1デュエルロスの形で1本先取する。二本目、3T目に出てきた《軟体電極獣》を対処出来ず、《暗黒破》まで加わって戦線が壊滅する。更に後続が《ラクドスの痰吐き》で本格的にジ・エンド。三本目、3T目《ラクドスの穴開け魔道士》→4T目《ラクドスの痰吐き》で場を支配され、完成した場を《魔道士》がハンデスで守り通されて敗北。何も出来ませんですた。

■Round3:緑黒白+青
一本目、1マリガン開始の対戦相手が土地しか引かず、《セレズニアの福音者》が一体だけ突っ立っている横を《軟骨背獣》と《光と成す者》で殴り切って勝ち。こっちの展開もショボ過ぎなんですけど・・・。二本目、土地の展開が遅れた対戦相手を尻目に《シラナの岩礁渡り》と《グルールの潰し屋》を《生育》で強化して攻め立てる。その後《悲哀をもたらす悪魔》が登場し、膠着状態から互いに生物を失っていく。2ターン後に《悪魔》が退場し、《死の円舞曲》で拾われて再度登場するまで《岩礁渡り》が殴り続けて相手の残りライフは2。アップキープにトークンを生贄に捧げて残った生物は2/2の《岩礁渡り》のみ。ここで《噛みつきドレイク》を引き当てて、手札に腐っていた《焦熱の結末》で《悪魔》を除去して殴り切る。広島に来て、実はこれが初白星だったりします。

■Round4:黒緑青
一本目、印鑑経由で3T目《モロイ》、4T目《大いなる苔犬》、5T目《ゴーア族の野人》狂喜、6T目《ゴルガリの腐れワーム》と展開されて成す術なし。二本目、《ゴルガリのギルド魔道士》を展開されるも対戦相手の土地が三枚で止まり、その間に《突撃ゼッペリド》と《噛みつきドレイク》が殴り切って勝ち。三本目、またもや対戦相手の土地の展開が芳しくない。《眼球の輪》付き《短剣爪のインプ》でカードを引かれ続ける間に、《翼膜のバイパー》と蛇トークンで攻め立てる。その後《ギルド無き統治》で奪った《インプ》が《現実からの剥離》されるが、《生育》で強化した《潮水の下僕》、《翼膜のバイパー》、蛇トークンで殴り切って勝ち。

■Round5:緑黒青+赤
一本目、《鐘塔のスフィンクス》に《腐れ蔦の外套》をエンチャントするも、《噛みつきドレイク》に止められる。その後《禿鷹ゾンビ》が登場し、今度はこちらが守る番となる。更に互いの場に生物が並び、《通り砕きのワーム》が《悪魔火》されたり《禿鷹ゾンビ》を《ギルド無き統治》したりで次第に場が膠着する。その間に《隠れ潜む密通者》が相手のデッキを検閲し続け、《木の葉ドレイクの休息地》や《呪詛》等を叩き落す(おいおい・・・対戦相手のデッキ、強過ぎじゃね?)。結局ライフ6対6から、6枚目の赤マナソース(《潮水の下僕》含む)を引き当てて《連弾炎》を本体に撃ち込んで勝ち。二本目、早々と《木の葉ドレイクの休息地》が登場し鉄壁の守りを形成される。結局リソースの消耗戦で遅れを取り、虎の子の《通り砕きのワーム》が《よじれた正義》されて心が折れる。三本目、最後まで緑マナを引かず、《通り砕きのワーム》《突撃ゼッペリド》《腐れ蔦の外套》を握り締めて敗北。だから、一度でも折れたら駄目なんだってば。

二敗して芽がなくなったのと、心折れたまま続けるつもりはないのでここでドロップです。その後はドラフトに参加するわけでもなく、一緒に来た酔っ払いの試合を眺めてました。《砂蒔き》でブロッカー三体を使って一体の攻撃を防ぎ、結果、能力を使わないよりも多くのダメージを受けている姿を見るのにも慣れたとです。こんなのはまだ序の口なのです。全部書いたら人権問題に発展するとです。

明日はスタンダードのオープントーナメントに出場しますよ。

コメント

お名前
以下の文字列を入力してください

コメント本文

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索