PT神戸予選（in福岡）に行って来たよ
2006年6月4日 PTQ・GPTももたろと酔払いを乗せて福岡のPTQに行って来ましたよ。チェックパックは《よだれ垂らしのグルーディオン》が二体入っている豪華パック。んで、貰ったのは飛行と除去に恵まれた優良パック。デッキは↓
【Main Deck】
1 Surveilling Sprite/検分するスプライト
1 Lurking Informant/隠れ潜む密通者
1 Dimir Guildmage/ディミーアのギルド魔道士
1 Azorius First-Wing/アゾリウスの一番翼
1 Minister of Impediments/妨害の公使
1 Drift of Phantasms/幻の漂い
1 Benevolent Ancestor/尊い祖霊
1 Soulsworn Jury/魂誓いの陪審
1 Guardian of the Guildpact/ギルドパクトの守護者
1 Blind Hunter/盲目の狩人
1 Keening Banshee/叫び回るバンシー
1 Conclave Phalanx/議事会の密集軍
1 Sewerdreg/下水溜まり
1 Sky Hussar/空の軽騎兵
1 Conclave Equenaut/議事会の乗馬兵
1 Cerulean Sphinx/紺碧のスフィンクス
1 Clinging Darkness/すがりつく闇
1 Douse in Gloom/薄暗がりへの消失
1 Brainspoil/脳崩し
1 Faith’s Fetters/信仰の足枷
1 Vacuumelt/真空溶
1 Withstand/抗い
1 Compulsive Research/強迫的な研究
1 Orzhov Signet/オルゾフの印鑑
1 Dimir Aqueduct/ディミーアの水路
6 Plains/平地
5 Island/島
4 Swamp/沼
■一回戦目：緑黒青＋赤
一本目、最後まで黒マナが出らず、土地が三枚で止まって相手の《木の葉ドレイクの休息地》が回り始めて死亡。二本目、《検分するスプライト》一体で序盤を頑張るが、延々と土地を引き続けてその後のアクションが《紺碧のスフィンクス》となんとも遅い。その後何とか盤面を立て直したが、序盤に削られたライフが痛くて敗北。いきなりもう後が無くなりましたよ？→××
■二回戦目：緑黒白
一本目、土地が多めな手札をキープして、二ターン目の《アゾリウスの一番翼》がライフを削る。《空の軽騎兵》は予見のコストが不足している為戦線に追加して殴り合いに持ち込み、後続の《議事会の密集軍》と《信仰の足枷》でダメージレースを制して勝ち。二本目、地上をがっちり固めて、《空の軽騎兵》予見で手札を引き増して物量勝ち。→○○
■三回戦目：緑白黒
一本目、《ディミーアのギルド魔道士》で引いて捨てさせ、《下水溜まり》でクロックをかける。相手の《始原の賢者》は《信仰の足枷》で止めるもドローエンジンは止まらないが、こちらも同様に《ギルド魔道士》で引き続けて物量勝ち。沼渡り偉い。二本目、ダブルマリガン開始するも、《盲目の狩人》《議事会の乗馬兵》と飛行で押す。地上のサイズでは負けているものの、《真空溶》で三体バウンスしてテンポで押し切って勝ち。→○○
■四回戦目：青白黒赤@地雷王
一本目、《幽体の照明灯》によるマナバーンと《不眠の晒し台》の一点クロックにて、残りライフ4。こちらも《下水溜まり》が沼を渡って数ライフまで削っているが、マナバーン死の方が一ターン早い。っと、言うところでトップした《抗い》でマナバーンを防いで殴り切る。トップしたと言っても毎ターン《空の軽騎兵》予見で引いていたので、何か引いていても不思議ではない。二本目、《紺碧のスフィンクス》と《炎まといの天使》が睨み合う中、《ギルド魔道士》と《軽騎兵》で引き続ける。・・・うちに時間切れ。→○△−
■五回戦目：黒緑＋赤白
一本目、《妨害の公使》で飛行を止めて、《ギルドパクトの守護者》で殴る。ひたすら殴る。ただただ殴る。本当にコイツだけで18点殴り切って勝ち。お互い土地ばかり引き過ぎ。二本目、相手の生物が《棘茨の精霊》《根の血族の同盟者》《虚無魔道士の番人》と結構でかい。《ギルドパクトの守護者》で地上を誤魔化す隙に空から殴り、9マナ目に到達すると《真空溶》で三体バウンスして勝ち。→○○
■六回戦目：UME弟
ID。
で、6位通過です。続きはまた明日。
【Main Deck】
1 Surveilling Sprite/検分するスプライト
1 Lurking Informant/隠れ潜む密通者
1 Dimir Guildmage/ディミーアのギルド魔道士
1 Azorius First-Wing/アゾリウスの一番翼
1 Minister of Impediments/妨害の公使
1 Drift of Phantasms/幻の漂い
1 Benevolent Ancestor/尊い祖霊
1 Soulsworn Jury/魂誓いの陪審
1 Guardian of the Guildpact/ギルドパクトの守護者
1 Blind Hunter/盲目の狩人
1 Keening Banshee/叫び回るバンシー
1 Conclave Phalanx/議事会の密集軍
1 Sewerdreg/下水溜まり
1 Sky Hussar/空の軽騎兵
1 Conclave Equenaut/議事会の乗馬兵
1 Cerulean Sphinx/紺碧のスフィンクス
1 Clinging Darkness/すがりつく闇
1 Douse in Gloom/薄暗がりへの消失
1 Brainspoil/脳崩し
1 Faith’s Fetters/信仰の足枷
1 Vacuumelt/真空溶
1 Withstand/抗い
1 Compulsive Research/強迫的な研究
1 Orzhov Signet/オルゾフの印鑑
1 Dimir Aqueduct/ディミーアの水路
6 Plains/平地
5 Island/島
4 Swamp/沼
■一回戦目：緑黒青＋赤
一本目、最後まで黒マナが出らず、土地が三枚で止まって相手の《木の葉ドレイクの休息地》が回り始めて死亡。二本目、《検分するスプライト》一体で序盤を頑張るが、延々と土地を引き続けてその後のアクションが《紺碧のスフィンクス》となんとも遅い。その後何とか盤面を立て直したが、序盤に削られたライフが痛くて敗北。いきなりもう後が無くなりましたよ？→××
■二回戦目：緑黒白
一本目、土地が多めな手札をキープして、二ターン目の《アゾリウスの一番翼》がライフを削る。《空の軽騎兵》は予見のコストが不足している為戦線に追加して殴り合いに持ち込み、後続の《議事会の密集軍》と《信仰の足枷》でダメージレースを制して勝ち。二本目、地上をがっちり固めて、《空の軽騎兵》予見で手札を引き増して物量勝ち。→○○
■三回戦目：緑白黒
一本目、《ディミーアのギルド魔道士》で引いて捨てさせ、《下水溜まり》でクロックをかける。相手の《始原の賢者》は《信仰の足枷》で止めるもドローエンジンは止まらないが、こちらも同様に《ギルド魔道士》で引き続けて物量勝ち。沼渡り偉い。二本目、ダブルマリガン開始するも、《盲目の狩人》《議事会の乗馬兵》と飛行で押す。地上のサイズでは負けているものの、《真空溶》で三体バウンスしてテンポで押し切って勝ち。→○○
■四回戦目：青白黒赤@地雷王
一本目、《幽体の照明灯》によるマナバーンと《不眠の晒し台》の一点クロックにて、残りライフ4。こちらも《下水溜まり》が沼を渡って数ライフまで削っているが、マナバーン死の方が一ターン早い。っと、言うところでトップした《抗い》でマナバーンを防いで殴り切る。トップしたと言っても毎ターン《空の軽騎兵》予見で引いていたので、何か引いていても不思議ではない。二本目、《紺碧のスフィンクス》と《炎まといの天使》が睨み合う中、《ギルド魔道士》と《軽騎兵》で引き続ける。・・・うちに時間切れ。→○△−
■五回戦目：黒緑＋赤白
一本目、《妨害の公使》で飛行を止めて、《ギルドパクトの守護者》で殴る。ひたすら殴る。ただただ殴る。本当にコイツだけで18点殴り切って勝ち。お互い土地ばかり引き過ぎ。二本目、相手の生物が《棘茨の精霊》《根の血族の同盟者》《虚無魔道士の番人》と結構でかい。《ギルドパクトの守護者》で地上を誤魔化す隙に空から殴り、9マナ目に到達すると《真空溶》で三体バウンスして勝ち。→○○
■六回戦目：UME弟
ID。
で、6位通過です。続きはまた明日。
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