ディセンション・プレリリースパーティ(in熊本)
2006年4月30日 プレリリース地元のプレリリース・パーティに参加してきましたよ。
【Main Deck】
1 Aquastrand Spider/水辺の蜘蛛
1 Golgari Guildmage/ゴルガリのギルド魔道士
1 Dimir Infiltrator/ディミーアの浸透者
1 Coiling Oracle/とぐろ巻きの巫女
1 Trophy Hunter/戦利品狩り
1 Silkwing Scout/絹羽の斥候
1 Minister of Impediments/妨害の公使
1 Vigean Hydropon/ヴィグの水植物
1 Transguild Courier/ギルド渡りの急使
1 Dimir House Guard/ディミーア家の護衛
1 Squealing Devil/奇声の悪魔
1 Mortipede/死足虫
1 Assault Zeppelid/突撃ゼッペリド
1 Sprouting Phytohydra/芽吹く草ハイドラ
1 Bramble Elemental/棘茨の精霊
1 Simic Basilisk/シミックのバジリスク
1 Primordial Sage/始原の賢者
1 Disembowel/腹わた抜き
1 Putrefy/化膿
1 Macabre Waltz/死の円舞曲
2 Thrive/生育
1 Farseek/遥か見
1 Watery Grave/湿った墓
2 Simic Growth Chamber/シミックの成長室
6 Forest/森
5 Swamp/沼
2 Island/島
□Round1(Luciaさん@緑黒赤)
一本目、互いにマナが詰まり気味。こちらは緑マナソースが《シミックの成長室》一枚しかなく手札の《棘茨の精霊》《始原の賢者》《シミックのバジリスク》を全くプレイ出来ないが、対戦相手もマナの総数が足りていない。結局《生育》で強化した《突撃ゼッペリド》と《ディミーア家の護衛》で殴り切る。二本目、《禿鷹ゾンビ》が止まらずに死亡。三本目、《禿鷹ゾンビ》を《化膿》して生物の質と量で押し切ろうとするも、《呪詛》で場を一掃される。その後《ディミーア家の護衛》と《突撃ゼッペリド》で再度攻勢に出るが、《臭い草のインプ》を越えられない。その後回収された《禿鷹ゾンビ》や《血の魔女リゾルダ》が登場し、《隠れ潜む密通者》でドローを検閲されるというどうしようもない場を作り上げられて最終的にライブリー切れで敗北。なぜかダメージで死んでいない。→○××
□Round2(青緑黒白)
一本目、《戦利品狩り》で相手の飛行生物を適当に打ち落としている内に殴り切って勝ち。二本目、《ギルド渡りの急使》と《棘茨の精霊》のサイズが思いのほかデカく、そのまま殴り切る。ライフが全く減らなかった。→○○
□Round3(ももたろ@青白黒)
一本目、対戦相手がダブルマリガン死。二本目、こっちマリガン、相手黒マナ事故。《戦利品狩り》と《突撃ゼッペリド》が除去られず場を制して勝ち。→○○
□Round4(白青緑)
一本目、《アゾリウスのギルド魔道士》相手に殴り合いに持ち込むと、最期の最期に《ディミーア家の護衛》の畏怖を対戦相手が失念して殴り勝ち。トークンじゃチャンプブロック出来んのですよ。二本目、《シミックの空呑み》で中盤を止められるも、《死足虫》経由のフルアタック×2で物量勝ち。→○○
《呪詛》《禿鷹ゾンビ》《血の魔女リゾルダ》の悪いレアデッキに叩きのめされた以外は、一応全部勝って三勝一敗の三位でした(参加者は11名)。
□今日のMVP
本当は《戦利品狩り》が一番役に立ったんだけど、プレリつうコトでディセンションから選んでみた。それと《芽吹く草ハイドラ》は全く役にたたんかった。同じ5マナ域が手札にあるならば殴れる方を優先してプレイするし、コイツが場に出る頃には既に地上は戦場ではないことが多いです。
【Main Deck】
1 Aquastrand Spider/水辺の蜘蛛
1 Golgari Guildmage/ゴルガリのギルド魔道士
1 Dimir Infiltrator/ディミーアの浸透者
1 Coiling Oracle/とぐろ巻きの巫女
1 Trophy Hunter/戦利品狩り
1 Silkwing Scout/絹羽の斥候
1 Minister of Impediments/妨害の公使
1 Vigean Hydropon/ヴィグの水植物
1 Transguild Courier/ギルド渡りの急使
1 Dimir House Guard/ディミーア家の護衛
1 Squealing Devil/奇声の悪魔
1 Mortipede/死足虫
1 Assault Zeppelid/突撃ゼッペリド
1 Sprouting Phytohydra/芽吹く草ハイドラ
1 Bramble Elemental/棘茨の精霊
1 Simic Basilisk/シミックのバジリスク
1 Primordial Sage/始原の賢者
1 Disembowel/腹わた抜き
1 Putrefy/化膿
1 Macabre Waltz/死の円舞曲
2 Thrive/生育
1 Farseek/遥か見
1 Watery Grave/湿った墓
2 Simic Growth Chamber/シミックの成長室
6 Forest/森
5 Swamp/沼
2 Island/島
□Round1(Luciaさん@緑黒赤)
一本目、互いにマナが詰まり気味。こちらは緑マナソースが《シミックの成長室》一枚しかなく手札の《棘茨の精霊》《始原の賢者》《シミックのバジリスク》を全くプレイ出来ないが、対戦相手もマナの総数が足りていない。結局《生育》で強化した《突撃ゼッペリド》と《ディミーア家の護衛》で殴り切る。二本目、《禿鷹ゾンビ》が止まらずに死亡。三本目、《禿鷹ゾンビ》を《化膿》して生物の質と量で押し切ろうとするも、《呪詛》で場を一掃される。その後《ディミーア家の護衛》と《突撃ゼッペリド》で再度攻勢に出るが、《臭い草のインプ》を越えられない。その後回収された《禿鷹ゾンビ》や《血の魔女リゾルダ》が登場し、《隠れ潜む密通者》でドローを検閲されるというどうしようもない場を作り上げられて最終的にライブリー切れで敗北。なぜかダメージで死んでいない。→○××
《Thrive/生育》 (X)(緑)
ソーサリー Dissension Common
クリーチャーX体を対象とする。それらの上に+1/+1カウンターをそれぞれ1個置く。
《Lyzolda, the Blood Witch/血の魔女リゾルダ》 (1)(黒)(赤)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・クレリック(Cleric) Dissension Rare
(2),クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。生け贄に捧げられたクリーチャーが赤である場合、血の魔女リゾルダはそれに2点のダメージを与える。生け贄に捧げられたクリーチャーが黒である場合、カードを1枚引く。
3/1
□Round2(青緑黒白)
一本目、《戦利品狩り》で相手の飛行生物を適当に打ち落としている内に殴り切って勝ち。二本目、《ギルド渡りの急使》と《棘茨の精霊》のサイズが思いのほかデカく、そのまま殴り切る。ライフが全く減らなかった。→○○
《Transguild Courier/ギルド渡りの急使》 (4)
アーティファクト・クリーチャー ― ゴーレム(Golem) Dissension Uncommon
ギルド渡りの急使はすべての色である。(場に無いときも含む。)
3/3
□Round3(ももたろ@青白黒)
一本目、対戦相手がダブルマリガン死。二本目、こっちマリガン、相手黒マナ事故。《戦利品狩り》と《突撃ゼッペリド》が除去られず場を制して勝ち。→○○
《Assault Zeppelid/突撃ゼッペリド》 (2)(緑)(青)
クリーチャー ― ビースト(Beast) Dissension Common
飛行、トランプル
3/3
□Round4(白青緑)
一本目、《アゾリウスのギルド魔道士》相手に殴り合いに持ち込むと、最期の最期に《ディミーア家の護衛》の畏怖を対戦相手が失念して殴り勝ち。トークンじゃチャンプブロック出来んのですよ。二本目、《シミックの空呑み》で中盤を止められるも、《死足虫》経由のフルアタック×2で物量勝ち。→○○
《Azorius Guildmage/アゾリウスのギルド魔道士》 (白/青)(白/青)
クリーチャー ― ヴィダルケン(Vedalken)・ウィザード(Wizard) Dissension Uncommon
((白/青)は(白)でも(青)でも支払うことができる。)
(2)(白):クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
(2)(青):起動型能力1つを対象とし、それを打ち消す。(マナ能力は対象にできない。)
2/2
《呪詛》《禿鷹ゾンビ》《血の魔女リゾルダ》の悪いレアデッキに叩きのめされた以外は、一応全部勝って三勝一敗の三位でした(参加者は11名)。
□今日のMVP
《Assault Zeppelid/突撃ゼッペリド》 (2)(緑)(青)二ターン目の《遥か見》から《湿った墓》を持ってきて、三ターン目にこれを出せば大方勝てる。
クリーチャー ― ビースト(Beast) Dissension Common
飛行、トランプル
3/3
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