聞いた話。最近あった4ドラで実際に起きたことだそうな。以下の様な配置で、観戦者がプレイヤーCとDの開封パックとピックを眺めていたらしい。使用するパックはCCB。

プレイヤーA→プレイヤーB
↑           ↓
プレイヤーD←プレイヤーC

んで、プレイヤーBのデッキに《氷河の光線》が3枚入っているらしい。ん?観戦者が見ていた様子だとプレイヤーC・Dの開封パックには《氷河の光線》は入っていないし、プレイヤーBの初手目は確かレアのはずだ。実戦では《夜の星、黒瘴》が出てきたから、1パック目の初手はこれで間違いない。プレイヤーAが1パック目に《光線》を流して、2パック目にBが自力で《光線》を引き当てたとしても最高で2枚。勿論2周目以降にCはAに対して《光線》を流してはいない。さらに疑問なのは神河謀叛でプレイヤーCが15手目に受け取ったカードが、なぜか《悪忌の守護神》ってこと。別にこれは初手でもいいじゃん。いや、初手とかそんなんじゃなくて、《光線》を三枚も持ってるプレイヤーがこれを3周もさせるか?って言うか、Bは14手目に何を取ったんだ?う〜む....色んな臭いがぷんぷんと。それとシャッフルの際に墓地の《氷河の光線》三枚を重ねてライブラリーに混ぜ、2〜3回軽く切っただけという激甘シャッフルが行われていたことも追記しておく。観戦者が言うには「この激甘シャッフルは明らかに積み込んでる」そうな。

え〜と、観戦者ってのは(ぶっちゃけ)哲っちゃんで、本人は日記に書くのもダルいそうで、俺が書くように頼まれました。この件に関して北の店長のお言葉を聞きたがっているようですんで、コメントよろしくお願いします。部外者(=観戦者)はこの状況証拠から、どう裁定すべきなんすかね?僕ならこんな臭いプレイヤーとは最初から一緒にドラフトはしませんね。多分これが一番正しいプレイングだと思います。はい。

あ、エイプリールフールとかは全然関係ないですよ。実際にあった話らしいですから(伝聞だけど)。ただ臭くてウザいだけの人だと思ってたけど、こんなしょぼいサマもするんだ。

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