神河物語・プレリリースパーティ
2004年9月25日 プレリリース■シールド戦
パックは中の下....と思ってた。でも周囲を見渡すと、下の上程度っぽい。一か八かの《崩老卑》がメインだもんな。基本的にデッキは糞。
Horobi, Death’s Wail/死者の嘆き、崩老卑 (2)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー ― スピリット(Spirit) Rare
飛行
クリーチャーが呪文や能力の対象になるたび、そのクリーチャーを破壊する。
4/4
【Main Deck】
1 Sakura-Tribe Elder/桜族の長老
1 Orochi Ranger/大蛇の野伏
1 Dripping-Tongue Zubera/よだれ舌のずべら
1 Kami of the Waning Moon/欠け月の神
1 Burr Grafter/刻みを継ぐもの
1 Rootrunner/根走り
1 Feral Deceiver/残忍な詐欺師
1 Frostwielder/霜投げ
1 Gibbering Kami/つぶやく神
1 Sosuke, Son of Seshiro/せし郎の息子、そう介
1 Horobi, Death’s Wail/死者の嘆き、崩老卑
1 Venerable Kumo/尊い蜘蛛
1 Kashi-Tribe Warriors/樫族の戦士
1 Godo, Bandit Warlord/山賊の頭、伍堂
1 Kami of Lunacy/狂気の神
1 Tenza, Godo’s Maul/伍堂の大槌、天鎖
1 Uncontrollable Anger/抑えきれない怒り
1 Lure/寄せ餌
1 Rend Flesh/肉体の奪取
1 Yamabushi’s Flame/山伏の炎
1 Hanabi Blast/花火破
1 Waking Nightmare/目覚めの悪夢
1 Kodama’s Reach/木霊の手の内
1 Sensei’s Divining Top/師範の占い独楽
1 Shinka, the Bloodsoaked Keep/血に染まりし城砦、真火
7 Forest/森
6 Swamp/沼
2 Mountain/山
□Round1
相手の引きがヌルく、ドローは土地ばかり。《死者の嘆き、崩老卑》と手札に腐ったエンチャントで、相手生物を除去しまくって勝ち。赤マナソース3枚しか入れてないのに《花火破》撃てた、とか色々ご都合。
□Round2:東海林
バイ明け(不戦勝)の東海林が相手。一本目、《崩老卑》が初手にあって、相手のセットランドが《死の溜まる地、死蔵》。いきなりディスアドバンテージスタート。しかも生物引かねぇ....無理。二本目、《師範の占い独楽》で並び順を間違えて、土地が一度置けずに1ターン差の展開負け。負けたけどこれは結構面白かった。
□Round3
一本目、《昇る星、珠眼》と殴り合って、何故か勝つ。二本目、《昇る星、珠眼》に全軍で突っ込んで殴りきる。って言うか、相手の生物が《珠眼》くらいしか出てこないんだけど?よく勝てたもんだ。
Jugan, the Rising Star/昇る星、珠眼 (3)(緑)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー ― ドラゴン(Dragon)・スピリット(Spirit) Rare
飛行
昇る星、珠眼が場から墓地に置かれたとき、あなたは好きな数のクリーチャーを対象とする。それらの上に+1/+1カウンターを5個、好きなように割り振って置いてもよい。
5/5
□Round4
一本目、99%負けてる場から、相手が色んなモノを何度も起動し忘れて逆転勝ち。ちょっとびっくり。二本目、土地が止まる。それでもまた相手が色んなモノを何度も忘れる。でもやっぱ土地がないと手札を使えないわけで、そのまま死亡。三本目、今度は土地の神様に愛される。そりゃもう、すごい愛され方。んで、相手は土地が止まる。しかも土地が止まっているにもかかわらず、セットランドも忘れるという秀逸ぶり。何だそれ?初めて見たぞ、そんな自虐プレイ。土地が二枚で止まっているのに、3枚目の土地を置き忘れるって....。しかも何が凄いって、その相手に負けるってのも凄い。さすがに手札もドローも全部土地だと、何も出来んワな。いや、まぁ....実際負けてるんで、何も言えないんですけど。ヘッポコですいません、ハイ。
結局二勝二敗。パックもデッキも成績も、ほんとショボショボ。いあやまぁ、最後のヤツはさぁ....。そういや、優勝したのは酔払い。無駄にTシャツ持っていかれたよ。
その後、ドラフト↓
パックは中の下....と思ってた。でも周囲を見渡すと、下の上程度っぽい。一か八かの《崩老卑》がメインだもんな。基本的にデッキは糞。
Horobi, Death’s Wail/死者の嘆き、崩老卑 (2)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー ― スピリット(Spirit) Rare
飛行
クリーチャーが呪文や能力の対象になるたび、そのクリーチャーを破壊する。
4/4
【Main Deck】
1 Sakura-Tribe Elder/桜族の長老
1 Orochi Ranger/大蛇の野伏
1 Dripping-Tongue Zubera/よだれ舌のずべら
1 Kami of the Waning Moon/欠け月の神
1 Burr Grafter/刻みを継ぐもの
1 Rootrunner/根走り
1 Feral Deceiver/残忍な詐欺師
1 Frostwielder/霜投げ
1 Gibbering Kami/つぶやく神
1 Sosuke, Son of Seshiro/せし郎の息子、そう介
1 Horobi, Death’s Wail/死者の嘆き、崩老卑
1 Venerable Kumo/尊い蜘蛛
1 Kashi-Tribe Warriors/樫族の戦士
1 Godo, Bandit Warlord/山賊の頭、伍堂
1 Kami of Lunacy/狂気の神
1 Tenza, Godo’s Maul/伍堂の大槌、天鎖
1 Uncontrollable Anger/抑えきれない怒り
1 Lure/寄せ餌
1 Rend Flesh/肉体の奪取
1 Yamabushi’s Flame/山伏の炎
1 Hanabi Blast/花火破
1 Waking Nightmare/目覚めの悪夢
1 Kodama’s Reach/木霊の手の内
1 Sensei’s Divining Top/師範の占い独楽
1 Shinka, the Bloodsoaked Keep/血に染まりし城砦、真火
7 Forest/森
6 Swamp/沼
2 Mountain/山
□Round1
相手の引きがヌルく、ドローは土地ばかり。《死者の嘆き、崩老卑》と手札に腐ったエンチャントで、相手生物を除去しまくって勝ち。赤マナソース3枚しか入れてないのに《花火破》撃てた、とか色々ご都合。
□Round2:東海林
バイ明け(不戦勝)の東海林が相手。一本目、《崩老卑》が初手にあって、相手のセットランドが《死の溜まる地、死蔵》。いきなりディスアドバンテージスタート。しかも生物引かねぇ....無理。二本目、《師範の占い独楽》で並び順を間違えて、土地が一度置けずに1ターン差の展開負け。負けたけどこれは結構面白かった。
□Round3
一本目、《昇る星、珠眼》と殴り合って、何故か勝つ。二本目、《昇る星、珠眼》に全軍で突っ込んで殴りきる。って言うか、相手の生物が《珠眼》くらいしか出てこないんだけど?よく勝てたもんだ。
Jugan, the Rising Star/昇る星、珠眼 (3)(緑)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー ― ドラゴン(Dragon)・スピリット(Spirit) Rare
飛行
昇る星、珠眼が場から墓地に置かれたとき、あなたは好きな数のクリーチャーを対象とする。それらの上に+1/+1カウンターを5個、好きなように割り振って置いてもよい。
5/5
□Round4
一本目、99%負けてる場から、相手が色んなモノを何度も起動し忘れて逆転勝ち。ちょっとびっくり。二本目、土地が止まる。それでもまた相手が色んなモノを何度も忘れる。でもやっぱ土地がないと手札を使えないわけで、そのまま死亡。三本目、今度は土地の神様に愛される。そりゃもう、すごい愛され方。んで、相手は土地が止まる。しかも土地が止まっているにもかかわらず、セットランドも忘れるという秀逸ぶり。何だそれ?初めて見たぞ、そんな自虐プレイ。土地が二枚で止まっているのに、3枚目の土地を置き忘れるって....。しかも何が凄いって、その相手に負けるってのも凄い。さすがに手札もドローも全部土地だと、何も出来んワな。いや、まぁ....実際負けてるんで、何も言えないんですけど。ヘッポコですいません、ハイ。
結局二勝二敗。パックもデッキも成績も、ほんとショボショボ。いあやまぁ、最後のヤツはさぁ....。そういや、優勝したのは酔払い。無駄にTシャツ持っていかれたよ。
その後、ドラフト↓
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