8ドラ

2004年5月21日
FNM(参加していないけど)後に、8ドラ。

■8ドラ
【Main Deck】
1 Steel Wall
1 Gold Myr
1 Arcbound Stinger
1 Neurok Familiar
1 Leonin Skyhunter
1 Nim Replica
1 Skyhunter Cub
2 Neurok Prodigy
1 Drill-Skimmer
1 Taj-Nar Swordsmith
1 Skyhunter Patrol
1 Hoverguard Observer
1 Razor Golem
1 Somber Hoverguard
1 Raise the Alarm
1 Vulshok Morningstar
1 Scale of Chiss-Goria
2 Carry Away
1 Thoughtcast
1 Sunbeam Spellbomb
1 AEther Spellbomb
1 Mind’s Eye
8 Plains
8 Island
>×○×

□Mirrodin(1)
1st Leonin Skyhunter(Solemn Simulacrum,Terror)
2nd Somber Hoverguard
3rd Skyhunter Patrol
4th Pewter Golem
初手に《レオニンの空狩人》と《身代り》で悩み、前者を選択。二手目に《空護り》を捕獲し、上の《骨断ちの矛槍》がなんとなく見えてくる。ここで親和も考えるが、三手目の《空狩人の巡回兵》で白青路線に決定。実は上家も《矛槍》から「白系装備品デッキ決めウチ」を敢行してくるが、そんなことは知る由もない。赤の流れが薄かったため直上が赤だと思い込んでいたが、実は上々家が黒赤除去単路線だった。また四手目になんとなく《ピューターのゴーレム》をピックしたが、これは下家のひげに取らせた方が良かったかもしれない。

□Mirrodin(2)
1st Gold Myr
2nd Spikeshot Goblin
3rd Thoughtcast
逆順で《トゲ撃ち》を拾うも、デッキに入る赤いパーツはコイツだけ。タッチしてもいいが、メインカラーの純度が上がれば入れるつもりはない。流して来たひげの態度に、どこか恩着せがましさを感じる。しかも自分が赤をやっているモノだと、思い込んでいるみたい。逆順は白い生物と《篭手》が同時に流れて来るのが、ちょっときつい。また四手目に《稲妻のすね当て》と《タージ=ナールの剣鍛冶》の二択で悩み、生物の方を選択。最終的に「装備品が1枚しか取れなかったこと」を考えると《すね当て》を取るべきだったけど、それは結果論っぽい。無理して《篭手》を取るべきだったのか、よく分からん。

□Darksteel
1st Vulshok Morningstar
2nd Razor Golem
3rd Carry Away
初手で待望の装備品を手に入れ、その後は青いパーツが凄い勢いで流れてくる。面白いように青いカードが取れるのだが、ミラディン時点で《まばゆい光線》を手に入れてないことを考えると、早めに《残響する真実》を取るべきだった。結局バウンスは《呪文爆弾》一枚しかなく、最終戦で《テル=ジラードの射手》一体に完封されて敗北。せっかく飛行が優秀な構成になったいるのに、「あとちょっと何かが欠けて二敗」だもんね。実際「《光線》か《残響》があれば、即勝ち」って局面が多々あった。ピックが終わった時点では、その辺まで気が付かなかったのも事実。そういや、最終戦の三本目で《持ち去り》を全てサイドに引き揚げた後に、《ロクソドンの戦槌》が出てきて死亡、ってのもあったな。そんなの知らんよ。

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